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== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (48)見せつける

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (48)見せつける

「え、あ、あの…、あ、はい…」
美人秘書のお誘いに中年のオッサンはうかうかと乗っていた。お尻と太ももの間のナマ肌を味わった指先は、本命の柔らかい尻肉を目指してゆっくりと上昇していく。

「…、あ…、いい…」
手が、ああっ、お尻、触られてる…、いいっ、きもち、いい…、もっと、触ってえ、…。
オッサンの手で徐々にスーツのミニスカをまくり上げられる美沙希は、ゾクゾクするような興奮で成熟した女体を熱く泡立てていた。かすかにスキマを見せるスジの奥から、いやらしい汁がにじみ出てあそこをヌルヌルにしていた。

「はあ、ああっ」
美人秘書のフォロモンに酔って満員電車の衆人環視という状況を忘れた中年は、興奮した吐息を弾ませて手のひらに吸い付くようなしっとりしたナマ尻を揉み砕く。
「あ…、は、ああっ…」
お尻が、ああっ、熱い…、千葉サン…、もっと、激しくして、いいよ…。
淫靡に変形させられたお尻から熱い何かが湧き上がってきて、美沙希はカラダが浮遊するようなナマ温かい感じにウットリしていた。

「く…、はあはあ…」
めいっぱい膨らんだ股間の痛さにかすかに呻いた千葉だったが、取り憑かれたようなにお尻の愛撫を続ける。
「あ、はあっ、い、いい…」
あ、やっ、やんっ、垂れた…、やだ、恥ずかしい…、でも、とまらない、もっとおっ、…。
あそこから漏れ出したおツユをパンティが吸収しきれなくなって、ガーターストッキングの上の太ももに垂れる。羞恥に頬を染めた美人秘書はヌメリ気の垂れた太ももをすり合わせ、さらなる刺激を求めて無意識にお尻を突き出して、発情した女体をのけぞらせていた。

「あ…」
尻肉を揉みくちゃにしていた手が勢い余ってワレメに突入した。指先に触れたヌメリ気につい声を出した千葉は、焦って口をつぐんだが、オスの昂ぶりに抗しきれずにワレメの奥に指を探検させる。
「う…、あ…、うう…」
あ、そこ…、ああ…、恥ずかしい、濡れてるのに…、でも、触って欲しい、…。
ワレメの中心部の菊門を通り越して濡れ濡れのスジに向かう指先に、火照った女体を緊張させた美沙希だったが、メスの欲望に支配された女体はあそこを触りやすいように心持ち足を開いて腰を突き出す。

淫靡なフェロモンを漂わせた美人が中年男にカラダをまさぐられてもだえる光景に、周りにいるリーマン連中は例外なく股間を膨らませていた。しかし千葉の人柄が似たものを呼び寄せたのか、成熟した女体に手を出そうという不埒な輩はいなかった。

「は、ああっ…」
あ、あんっ、見られてる…、まわりの男たちに…、わたし、見られてる…、ああっ、気持ち、いいっ、おかしくなるうっ…。
メスの本能に支配された意識の片隅で、満員電車で淫らな行為に耽る恥ずかしい自分を自覚する冷静な気持ちが露出狂などMな性根を煽って、美沙希の欲情に火照った女体をさらに熱く燃え上がらせていた。

美人秘書美沙希 (49) につづく
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