2ntブログ

== 美人秘書美沙希 ==

美人秘書美沙希 (5)コンビニ

ろま中男3 作品リスト
美人秘書美沙希 目次

美人秘書美沙希 (5)コンビニ

えっ…、い、いる…。
トイレから出た美沙希はさっきの青年が立っているのを見た。開いた襟元でナマ肌を見せる胸がドキドキして、緊張した美人OLはノーパンを意識してレーストップのナマ太ももに力を入れた。

「はあ…、…、はあ…」
ついて…、くる?…。
不安な気持ちと同時にイヤらしい手で翻弄された淫らな官能が蘇ってきて下半身が熱くなる。ついてくる青年を視界のハシに見て頼りなげに歩く美沙希は、ドキドキする鼓動を意識しながら吐息をかすかに荒げていた。

「あ、あの…、その…、なんでもないです」
言うの?…、あんな恥ずかしいコト、されたのを、…。
改札に駅員を認めた美沙希はつい声をかけたが、イヤらしい仕打ちに興奮した自分の恥ずかしさで何も言えずに、逃げるように改札を通り抜けた。駅員はワケがわからずに、しかしフェロモンを漂わせる美人の後ろ姿を見送って鼻の下を伸ばしていた。

足早に駅を出ていく美沙希の揺れるヒップを眺めながら、青年は大マタに歩いて追っていく。

あ、パンツ…。
歩くたびにレーストップの絶対領域のナマ肌がこすれて、ノーパンでスースーする股間を意識した美沙希は、コンビニの明るい原色の灯りを認めると替えのパンティを買おうと入った。

え…、ひっ、や、やだ、…。
棚のパンティに手を伸ばそうとした美沙希は、すぐ後ろに立つ青年に気付いてゾッとした。逃げるように雑誌の棚に移動した美沙希は、ファッション雑誌を手に取ると顔を伏せるように読み出した。

え、やだ…、またなの?…、お願い、やめてえ…。
青年はゆっくり後ろに立つと店員とカメラを確認してから、形のいいお尻に手を伸ばす。自分のカラダを楯にして不埒な手を隠した青年は、ノーパンのお尻をタイトミニの上からなで回す。

ああ、いや…、もう、やめて…、あ、ああ…。
ファッション雑誌の着飾った同世代の女性を見つめる美沙希の意識は、なで回されるお尻に集中していた。イヤらしく這い回る手の嫌悪感に怖じ気ながら、払いのけるコトができない美沙希は、あそこのスジから垂れてくるヌメリ気が、太ももの根本を濡らすのに戸惑っていた。

や、やめて…、だめ、見られる、…。
雑誌棚の向こうにはガラス越しに帰途につく通行人や行き交う車が見える。男に下半身を触らせる自分が誰かに見られている気がして、美沙希は恥ずかしくてよけいに雑誌で顔を隠したが、下半身から湧き上がる熱い何かに女体を火照らせ、ナマ太ももをモジモジすりあわせる。

い、や、ああっ、やめて、ああ、…。
青年は美沙希に寄り添って腰に手を回すとスリットに侵入し、スベスベしたナマ肌を伝っていく。入り込んだ手は前から足の付け根をなぞって中心部に到達すると、薄い茂みをイジリはじめる。

いや、やめて…、あ、や、…。
ジョリジョリと茂みをさすっていた指先がさらに奥に入り込む。前からスジをイジられた美沙希は思わず腰を引いたが、青年の固くなったソレに柔らかく圧迫しただけだった。

やっ、やだ、垂れる、や、ああっ…。
お尻のワレメに食い込んだ男のソレを想像した美沙希は、あそこをキュッと締めつけていやらしい汁を溢れさせ、ツーと太ももを伝う滴にゾクゾクして、無意識に淫らな表情を端正な横顔に浮かべていた。

美人秘書美沙希 (6) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 13:23:21 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1953-c0b2b0be
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next