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美人秘書美沙希 (3)堕ちていくカラダ

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美人秘書美沙希 (3)堕ちていくカラダ

やだ、やっ…、ああっ、いやあ、…。
恥ずかしい排泄器官を拡張する男の指先は、パンティのスベスベした生地を菊門にねじ込んでいた。混雑した帰りの電車で未体験の刺激に戸惑う美沙希は、他の乗客から不審に思われないように、不埒な仕打ちにただ耐えてジッとしているしかできなかった。

あっ、やっ…、あ、だ、あっ…、も、もう、やめてえ…。
淫らな指先は菊門の愛撫に飽きたのか、さらに奥に進んで湿り気を帯びたパンティの上から恥ずかしいスジをこすりつける。感じる女の部分を薄い生地越しに刺激された美人OLは、グロスリップの唇をゆがめて新鮮な女体を震わせ、イヤらしく蠢く指を緊張した尻タブでキュッと締めつけ、ささやかな抵抗をするだけだった。

お願い…、もう、やめてえ…。
お尻を触られる程度のソフトな痴漢行為なら朝の電車でよくあることだったが、恥ずかしい女体の中心までイジられた経験ははじめてで、何も抵抗できない美沙希は押しつけられたドアに半身を寄りかからせて、淫靡な仕打ちが過ぎ去るのをただ待っていた。

いや、いやあ…、ああっ、だめえ、…。
しかし美沙希の拒絶する気持ちとは裏腹に、カラダは確実に反応しはじめていた。イヤらしい指先でパンティ越しに刺激されたスジからはネットリした湿り気がにじみ出て、パンティに作った恥ずかしいシミをだんだん大きくしていた。

「ひっ…」
ひあっ…、あっ、ああっ…、やっ、ああっ、…。
パンティから沁み出して指先に絡むネットリした汁気にますます気をよくした青年は、パンティに指を侵入させると濡れた肉の裂け目に突入した。あそこを直接指先で刺激された美沙希は、思わずのけぞって迫ってくる男の顔を至近で見た。

「や…」
え、キス?…、された?…、なんで、ああっ、やあ、…。
不気味な青年の顔はさらに接近してツヤツヤした輝きを放つ唇に吸い付いてきた。誰とも知れない男に唇を奪われた美沙希は、驚きのあまり身動きできずに舌の侵入さえ許していた。

や、やだ…、やめてえ、…。
あまりのことに抵抗できずに身を固くする美沙希をあざ笑うかのように、セクシーな唇をこじ開けた青年は舌を差し込んで口腔内をベロベロ舐め回しながら、ネットリ濡れたスジに指を行き来させる。

いっ、やっ…、あっ、ああっ、ヘンに、なっちゃう、…。
密着したカラダで美沙希の火照った女体の向きを変えさせた男は、さっきまで窓に押しつけられていた胸に手をあてて揉みはじめる。唇と胸とあそこを同時に刺激された美人OLは、抵抗したくても体に力が入らず、快感の波に襲われるのをただ感じているしかなかった。

や…、あ、ああっ、はあっ、ああっ、…。
混雑した電車の中で美沙希はなすすべもなく青年に弄ばれていた。ネットリした舌が口の中を好き放題暴れ回り、乳房を愛撫する手は硬くなった乳首を探り当ててつまみ、指先は濡れた亀裂の奥への入口を見つけて、女体の中心への侵入をたくらんでいた。

美人秘書美沙希 (4) につづく
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