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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (71)見知らぬ男たちの手

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (71)見知らぬ男たちの手

満員電車の乗り降りの混乱に乗じて多くの手が美穂の体をまさぐっていく。
10本以上の手が美穂の女体のあちこちをまさぐっている。

男たちの間でベストポジション争いが起こっていた。

乗降の混乱が治まると争いも終わったらしい。
争いの勝者であろう男が美穂の後ろにピッタリと立っている。
その右手はミニバルーンスカートに入り込み
Tバックでナマ肌をほぼあらわにしたおしりをまさぐる。

左手はタンクトップの下に潜り込んで、美穂の胸を直接まさぐっている。
湿り気を帯びた、もっちりした肌は手に吸い付くようだ。
男は固くなった乳首をつまんだり、
乳房を手の平いっぱいで受けて揉み砕く。
荒い吐息を美穂の首筋に吐きかけていた。

他にも横から斜め後ろから、何本もの手が美穂の体をまさぐる。
おしりはもちろん、脇腹から乳房の下側をなぶったり、
サイハイソックスから表面張力のようにふくらんだ
あふれそうな太もものナマ肌をなぜている。

昨日の痴漢に遭ったときの恐怖感は全く感じない。
後藤にされたことに比べればなんと言うことはないというのが、
美穂の今の心境だった。

しかし体は正直に反応して美穂の中心部は既に洪水状態になっている。
Tバックのパンティはすでにそれを受けきれなくなって、
太ももの内側に滴っていた。

美穂の目の前にはパンチパーマの男が立っていた。
これがなかなかの強者で、前から直接美保の中心部を攻めてくる。
まっすぐに美穂の大事な部分をまさぐってくる。
美穂が何も抵抗しないのを確認すると、パンティに手を潜らせてきた。

しばらく美穂の茂みの感触を楽しんでいたが、
すぐに美穂の敏感な突起を二本の指でもてあそぶ。

「あっ」
美穂はうっかり声を漏らしてしまった。
周りの男たちが一瞬固まったのを感じたが、
すぐに何もなかったように多くの手がまさぐりはじめる。
パンチパーマの男はまったく臆する様子もなく、
ひとしきり突起をいじると息子を取り出した。

これには美穂も面食らった。

こんなところで息子を取り出すとは、この男の常識を疑った。
しかし男は平然としている。
まさかこんなのを突っ込まれては堪らない。
美穂は上気した顔にほほえみを浮かべて男のナニを握った。

男は美穂の反撃を予想していなかったようで、
美穂の顔を眺めていたが、すぐにされるがママになった。
お互いに局部をまさぐる格好になったが、
美穂は激しく右手を動かした。

しばらく続けると男の表情が明らかに変わった。
こんな無礼者に服を汚されてはかなわないので、
タイミングを見計らってナニをあっちの方向に向けた。
これがピッタリで男の放出した液体は、
斜め後ろの男が受け止めたようだった。

この間に後ろの男も美保の中心部を攻めていた。
湧き上がるいずみに指を挿入して、激しく動かしている。
クチュクチュと湿り気を帯びた音が周りに聞こえないか心配だったが、
快楽を受け入れる気持ちのほうが強かった。
列車の走行音のおかげで美穂の心配は無用だった。

後ろの男も息子を取り出していた。
美穂の尻タブの間に息子を密着させて細かく振動させている。
男の荒い鼻息がうるさいくらいに鼓膜に響く。

そろそろかも、…。
美穂は意外なほど醒めていた。
男が自身の快感を追い始めると、
女は醒めてしまうものだなと思った。

ドアが開いた。いつの間にか電車は駅に到着していた。
美穂は勢いよく降りる。
後ろに密着していた男はつんのめって、
息子をさらけ出したままホームに転がり出た。
転んだ拍子に息子の先端からねばた液体をまき散らす。

「ブザマね」
冷たい視線で見おろした美穂はささやくと、
ミュールのつま先で男の息子を踏みつけた。
「うぐっ」
男は唸ると下半身を押さえて転がり回った。

大学教授美穂 (72) につづく
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