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女学生璃紗 目次女学生璃紗 (42)囚われの璃紗
えっ…、立った?…。
璃紗を連れ去って強姦する妄想にまみれて疲れマラをさらに勃起させていた震堂は、熟睡していると思い込んで無遠慮に視姦していた女体が突然立ち上がったのに驚いて自分も立ち上がった。
「!…、あ、んっ、やあんっ」
ん?…、駅?…、あっ、降りなきゃ?…、
うつらうつらした意識で大学近くの駅につくアナウンスを聞いて目を見開いた璃紗は、寝ぼけたまま立ち上がった。
やっ…、きゃわんっ…。
急に立ち上がって足がもつれた。水泳で鍛えた女体は飛び込み台からスタートダッシュする勢いで、対面で立ち上がった震堂まで飛んで抱きついた。
「えっ?…、くっ…、ううっ」
なんでっ?…、おっ、くあっ…。
いきなり胸の中に飛び込んできた女体のリアルな重みで震堂はバランス崩したが、間一髪で吊り革につかまると無意識にミニキャミのお尻に手を伸ばして抱きついてくる女体を支えた。
うほっ、き、きもちいい…、やっぱ、履いてない…。
スケスケ純白キャミのスソに入り込んだ手は、指が食い込む生尻の感触を確かめようとするかのように大きく広がって揉み揉みしていた。
「あっ、…、ごめんなさいっ」
え?、何?…、あ、お尻、揉まれてる?…。
意識がはっきりしない璃紗は裸のお尻を弄るいやらしい手に感じて、今日一日で誰とでもセックスして淫らに悦ぶ淫乱ヤリマンに調教された女体をうずかせたが
でも、自分からぶつかったんだし…。
受け止めてくれたたくましい胸から体を離すと、自分から抱きついた行為を侘びて大きく頭を下げた。
「すごっ…、お、っきい…」
えっ…、すごいっ…、勃起、してる?…。
最敬礼して下げた頭の横に膨らんだ股間があった。立派なイチモツを想像させる大きな膨らみを見て思わず心の声が出てしまった璃紗は、あわててサラサラした髪をなびかせて起き上がったが、
「えっ」
あれっ?、やんっ…。
罠にかかった小鳥のように、ストレートヘアが震堂の胸のボタンに引っかかってしまった。
「あっ」
え、なにっ?、さらわれちゃう?…。
あっという間の出来事だった。絡んだ髪を解こうとした璃紗は震堂のたくましい腕に抱えられてホームに降りた。直後にドアが閉まり、電車は走り去った。
私、抱かれてる?…。
端に近いホームは照明が暗く、二人だけの空間が出来上がっていた。
今度はこの人に、犯されちゃう?…。
スケスケキャミの股間に食い込む膨らみにお腹の奥を刺激されて、再び強姦される予感に子宮の奥から熱い想いが湧き上がる。サラリーマンの手でまくりあげられた裸のお尻と、ねっとりした汁で濡れた股間のスキマを風が通り抜けて、ひんやりなでつけていた。
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