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秀香蘭高校放送部(60)官能女体教師結衣再登場

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秀香蘭高校放送部 目次

秀香蘭高校放送部(60)官能女体教師結衣再登場

「うっ、はっ、はあっはあっ」
(うはっ、しっ、死ぬかと、思った…)
マコの女体をまさぐってもがいていたミナヲはなんとか浮上すると、ハアハア音を立てて忙しく息継ぎした。

「はあっ、はあはあ…」
マコも目の前で激しく息をしていた。ミナヲは海パンからはみ出した勃起チンポを見られないようにスク水のお尻を両手で抱えて下半身を密着させていた。
「あ…、なにこれ?…」
息が落ち着いたマコは目をそらすと恥骨でふくらんだ部分の上にあるスリットから入り込んだナニを水着の上から握った。目線を落としてスク水の水抜きから侵入した愛棒に触れる。うつむいたマコは頬が赤くなっているように見える。

「うっ…」
(えっ、なに、あうう…)
マコの予想外な破廉恥手淫に頭が真っ白になった。
「?…、ミナヲくん、なに、これ?…」
ミナヲの腕の中で下を向くマコはスク水の柔らかい下半身を密着させたまま、いつの間にか水抜きスリットから息子を取り出してニギニギしていた。
「はう…、うっ、うう…」
(へ…、あうっ…、へああっ、あうう…)
不思議そうな表情で手コキを続けるマコを見るミナヲは、女の子の手の平で愛棒を愛撫される快感に悶えるだけだった。

「やっぱり、おかわりしたかったんじゃない」
そこに水泳部顧問結衣が割り込んできてニンマリした。
「言ったでしょ、プールの中で出したら女の子たちが聖母マリアになっちゃうから、ダメよって」
マコの旧型スク水の水抜き部分に挿入した愛棒を手慣れた手つきで引き取った結衣は、大きく開いた背中の眩しい素肌を向けた。お股に食い込んだ競泳水着を引っ張って性器を剥き出しにすると、腰を突き出してナマ挿入させた。

「う…、せ、せんせい…」
(や、やばい…、もう気持ちいい…)
スムーズな手際に抵抗する余裕もなく、プールの隅で立ちバック挿入させられた。タコの吸盤のような膣粘膜に締め付けられたミナヲは、早くも発射しそうになって腰を引いたが
「ダメよ、プールの中で精子バラまいちゃ、ちゃんとナカで出して」
切れ長の目のハシでウットリした笑みを浮かべるナイスバティ体育教師は、得意の読心術で先を読んでいたらしく、ズラした競泳水着が食い込んで卑猥に歪んだお尻を突き出して愛棒を追尾した。狙った獲物は絶対に逃さない、ヌルヌルに濡れた下の唇はカウパーでネチョっとしたカリを咥え続けた。

「あ、ああ…」
(くうう…、見てる…、官能女教師の肉体…、逃げられない…)
お尻を突き出す結衣にプールの角に追い詰められた。結衣に追いやられて不満そうないつもの無表情のマコの視線に怯えるミナヲは、愛棒を根本まで咥え込んでネットリ圧迫し、下半身全体に沁みる極上名器の幸せな快感に苦悶した。

秀香蘭高校放送部(61)につづく

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