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== 秀香蘭高校放送部 ==

秀香蘭高校放送部(20)マリコママとお風呂

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秀香蘭高校放送部 目次

秀香蘭高校放送部(20)マリコママとお風呂

はっ…、くちゅんっ…、あらやだ、ごめんなさい、美那雄さん、続きはお風呂で、しましょ…」
濡れた秘密の花園に鼻先を食い込まされて悶えていたマリコは、雨に濡れた女体を震わせてクシャミをするとブルッと震えた。寒気に襲われた女体は豊乳を下から支えるように腕を重ねて生々しく艶尻を振り、浴室での続きをおねだりした。

「あ、ははっ、そうですね、お風呂入りましょう」
(そうだよな、やっぱ、お風呂でイチャイチャだよなっ…)
背中に手を回してホックを外したマリコの背中に抱きつき、ビンビンの愛棒をお尻のワレメに擦り付けるミナヲは、カップからこぼれた柔らかオッパイを揉みながら、バスタブで組んつほぐれつ絡み合ってヌチョニュチャするエロ妄想に浮かれて盛り上がった。
「ああん、美那雄さん…、もうちょっと、ああっ、待ってえ」
腐りかけ食べ頃メロンを揉みくちゃにされてうれしそうな困り笑顔を見せたマリコは、浴室に入って
も欲情して腰をカクカク振るミナヲにお尻を抱えられた中腰姿で浴槽にお湯を注いだ。

「うんうんっ、待ってますよおっ」
(こうゆうのもいいな…、金八ヅラのムロツヨシも『メロンと桃は腐りかけがうまい』って言ってたし…) *注
マコの張りのある若い豊乳と比べて、重力に抗しきれずタレ気味の巨乳は指の股から溢れそうなトロトロな柔らか具合だった。ちょうど食べごろのメロンを両手で揉みまくるミナヲは、これまた食べ頃桃尻に挟んだ分身を上下に擦り付けていた。
「はあん…、座ってください」
オッパイを弄ぶ手を優しく剥がしたマリコは、真ん中がくぼんだスケベイスにミナヲを座らせると背中にボディソーブを塗り始めた。
「おほほっ、うはあっ」
(お、おおっ…、これが、ソーププレイ…)
円を描いて背中を撫でつけていた手が腋の下を通って胸をまさぐった。固くなった乳首をクリクリされたミナヲは脊髄が痺れるような快感にのけぞり、企画モノAVで何度か見たソーププレイを頭に浮かべててニヤけていた。

「んふっ、美那雄さん…、いいですか?…」
胸から下がった手はヘソを軽くイジってから三寸下のモジャ毛にたどり着いた。血管が浮かんで反り上がるイチモツを軽く握ったエロママは、背中に押し付けた泡まみれオッパイをしてすりつけ、エッチな吐息混じりの囁きを耳タブに吹きかけた。
「うははっ、もちろん、どんと来いですっ」
(気持ちいい手が、オレの愛棒を…、エロママの手コキっ、最高おおおっ…)
優しくさする妖しい手付きにのぼせ上がったバカ笑いが止まらないミナヲは、もっと強くしてくれと促すように腰を前後に振って手マン挿入を繰り返した。
「子供みたい美那雄さん、おもしろい…、じっとしてて…」
おどけたセリフでジタバタ身悶えするミナヲの腰を押さえたマリコは耳たぶの後ろに唇を当てて囁くと、サオを握ってゆっくりとした動きで手コキを開始した。

「んふぁっ…、くううっ、はううっ…」
(い、いいっ、熟れ熟れママ、はああっ、たまらんっ…、とうとう、オレの時代が始まった…)
ミナヲは泡まみれのサオにまとわりつく指先の気持ちよさに悶えた。緩急つけた指の行き来にいちいちのけぞり、カリをタッチされる快感は雷に打たれたような衝撃だった。蕩けそうな熟女体に後ろから抱かれる幸福感に包まれたエロガキは、秀香蘭入学以来の悲願実現を感じて涙ぐんでさえいた。

*注 今週放送された日テレ連ドラ『今日から俺は!!』で、ムックンこと椋木先生を演じるムロツヨシが発したセクハラをチラつかせたおバカゼリフです(笑)。『今日から俺は!!』は福田雄一らしい演出が楽しい、秋クールドラマで一番バカっぽくて笑えるドラマです。

秀香蘭高校放送部(21)につづく

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