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水泳部マネージャー (79)デレデレ処女に挿入

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (79)デレデレ処女に挿入

「先生、もういいですか?」
(くううっ、もう我慢できんっ…、ダメだったら、先生に挿れるっ…)
結衣からお預けを食らって限界まで膨張したデカチンの先端からカウパー液のヨダレを垂らす幸太は我慢の限界だった。美優紀の愛液まみれの膣口を指マンで十分ほぐすと結衣にナマ本番許可をお願いした。

「あ、あ…、いい…」
巨乳体育教師紗耶香に言い含められてからツンの部分が見られなくなったデレデレ美少女美優紀は、ベッドの上に若い女体を弛緩させて15歳らしくない妖しい吐息を漏らすだけで、まさにまな板の鯉状態だった。

「いいわよ、ゆっくり挿れてあげて」
読心術?で幸太の気持ちはお見通しの担任教師結衣は臨戦態勢のデカチンを頼もしそうに見ると、乳首が勃った扁平なCカップ乳房に指先を絡ませた。
「はっ」
(やっと…、ここかっ?、マ○コの入り口はっ…)
結衣のOKと同時にベッドに横たわる体操着が着乱れた女体にのしかかった幸太は、デカチンの太い幹を握って濡れた肉の切れ目に押し当てた。

「ゆっくり、してあげて」
大陰唇の合わせ目に食い込むカリに、虚ろに天井を見る美優紀のカラダが震えた。そこで結衣の手が二人の股間に入り込んで挿入に焦るデカチンを握った。
「はっ、くうっ…、せっ、せんせいっ」
(なっ、なんだよっ、くそっ、まだ邪魔すんのかっ…)
先っちょが媚肉に食い込んだ幹を握られて幸太はハアハアと吐息を響かせて怒りがこもった視線を向けた。入学前に夢見た秀香蘭処女のナマ本番陵辱に逸る気持ちが破裂しそうでブチキレそうになった。

「焦っちゃだめよ」
ギラギラした目を向ける幸太にうっとりした笑みを浮かべる結衣は、ゆっくり目を閉じて顔を近づけた。
「え?、うっ…」
(へ?…、うひい、と、蕩、ける…)
グロスにテカる唇が吸い付いてきて舌が入ってきて、ネチョヌルと淫靡な音を立てて絡んでくる。美人担任教師の悩殺ディープキスに処女生挿入にいきり立った絶倫少年のカラダから力が抜けていた。

「はっ、うう…」
(お…、くうう…、締まる…)
惚けた幸太のカラダがゆっくりと美優紀に覆いかぶさり、破られたスパッツの裂け目に差し込まれたデカチンは、吸い付いてくる膣口の締め付けを楽しむようにゆっくり挿入した。
「あ…、ん…、ああ…」
絶倫同級生を迎え入れるかのようにM字に開脚してぐったりした美優紀は、膣粘膜を引き裂くようなデカさに苦しそうに緊張してのけぞったが、その吐息には初めて体験する乙女の甘酸っぱい響きが混じっていた。

「ん、く…、うう…」
(き、きつい…、はうう、気持ちいいっ…)
半分ほど入ったら結衣が腰にあてた手で抜き出しを促した。愛液で十分に濡れた膣粘膜だったが初体験の固さなのか抜き出るサオに絡みついてすがってくる。
「あっ…、くんう…」
棍棒で内臓を引っ張り出される感覚に襲われた美優紀が、ギュッと閉じた目尻を涙で濡らして抱きついてくる。初体験の恐れなのか感動しているのかわからないが、汗に湿って乳首を固くした瑞々しい肉体はかすかに震えていた。

「いいわよ…、繰り返して…」
15歳の二人が見せる苦悶の表情にウットリする美人担任は、妖しい光を鈍く宿した目を入り口に流し目して誰も来ないことを確認すると続きを促した。幸太の緊張する尻タブに当てた手をミニスカの股間に忍ばせると、パンティに入れてゆっくりと動かし始めた。

水泳部マネージャー (80)につづく
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