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水泳部マネージャー (76)駅弁ファックで抱っこ

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水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (76)駅弁ファックで抱っこ

「あんまり…、触らないで…」
体育館を出るとさっそく幸太は美優紀を触り始めた。スパッツの腰に回した手がいやらしい手つきでまさぐってくるのに美優紀は拒否感を示したが、うつむきがちの視線にこれまでのトゲトゲしさはなかった。

「しょうがねえだろ、また転んだら、もっと大変なことになるし、授業中だから誰も見てねえよ」
(うひひっ、なんかカワイクなってんぞ…、もうメロメロか…)
巨乳体育教師紗耶香の説得で観念したのかもしれない。抵抗感が薄れたツンデレ美少女にご機嫌で調子に乗った絶倫幸太は、お尻の割れ目に指を差し込んで行き来させた。

「や、いやらしいっ、あんっ」
肛門のあたりをグリグリしてくる指にはさすがに嫌悪感を露わにして手を払った美優紀は、幸太から離れてつんのめって倒れそうになった。スパッツが黒でわかりにくいがマン筋が浮き出た部分が湿っていた。
「おっ、だから言っただろ、おとなしくしろっ」
(おっと、うひっ、オッパイ、やっぱ大きいなっ…)
倒れそうな女体を受け止めた幸太は、胸をモロに支えて手の平で丸い弾力を揉みしだいていた。
(あれ、履いてないのか…、おほっ、濡れてんじゃんっ…)
もう一方の手が股間に入り込んでスパッツの下に下着をつけてないことを確認すると、性器が直に当たってるスパッツ生地の湿った感触に指を食い込ませた。

「やっ、変態っ」
おっぱいを揉まれてビックリした顔で見つめた美優紀は顔をそらしてうつむいた。
「おとなしくしろよ、そうだ抱っこしてやる」
(うひっ?…、何、この反応?…、ひょっとしてオレのこと、好きなのか?…)
そっぽを向いた横顔は頬が赤くなっていた。無意識にオッパイに当てた手をモミモミしてマン筋に指を食い込ませる幸太は、少女マンガに出てきそうなシチュエーションを思い浮かべて浮かれていた。

「やだ変態、降ろして、恥ずかしいっ」
エロ妄想に浮かれてのぼせまくった幸太は美優紀を前から抱き上げると、駅弁ファックスタイルに開脚抱っこした。
「はうっ、これなら落とす心配はないし、おほおっ、安心だろ」
(おほおっ、アソコが食い込んで、くううっ…)
恥ずかしそうに下を向く美優紀を抱きつかせてお尻を抱えた幸太は不自然に腰を振った。濡れたスパッツの伸びて薄い生地越しにカウパー汁で先端がヌメった分身を擦り付ける気持ちよさに浮かれていた。

「ああ、いや、ああ、ん…」
一歩歩くたびにスパッツが食い込んだタテスジにデカマラを擦り付けられる美優紀は悶えて上下に揺らぶられた。幸太の首筋に抱きついて頬を押し付け、耳元で卑猥な吐息を漏らした。
「んっ、すぐに保健室に連れていって、くうっ、イカせてやるからな、はうっ、もうちょっと我慢しろよ」
(はあ、きもちいい…、保健室のベッドでやりまくって、メロメロにしてやる…、でもこのまま出ちゃたらもったいないから、ちょっとセーブしないとな…)
見た目以上に豊かな胸が密着して上下に擦れる弾力に幸太はご機嫌だった。誰もいない廊下でツンデレ美少女のデレデレぶりにエロ妄想をたくましくする幸太は、貧弱な体をスケベパワーで奮い立たせて保健室に運搬した。

「ほら着いたぞ、はううっ…、えっ、なんでえっ?」
(到着したぞ、やりまくりだあっ…)
保健室に到着した幸太はベッドを見ると腰をカクカク振って駅弁ファック素股の突き上げを激しくした。
(へ?、なんで先生がっ?…)
美優紀をナマ本番でメロメロにする変態妄想が大いに膨らんだが、養護教諭の席で脚線美を見せつけるように足を組む担任の飯山結衣を見ると、素っ頓狂な声を上げてその場で固まった。

水泳部マネージャー (77)につづく
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