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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (16)サツマイモとサラダオイル

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (16)サツマイモとサラダオイル

「サツマイモ、ある?」
(芋みたいって、言ってたしな…、芋で、尻アナ開発してやる…)
バスタオルを腰に巻いて風呂を出た。慌てて自分のカラダを拭いた沙奈恵さんもバスタオルを巻いただけの姿でついてきた。

「え?…、金時さんなら、ありますけど…」
(金時って、金太郎か?…、松田優作の息子ってか?(笑)…)
沙奈恵さんは高級なサツマイモを「さん付け」して呼んでいた。ただそれを使ってアナル開発しようと企んでいることは勘付いてないので、不思議そうにしていた。
「これくらいかな…、あと、サラダオイル有りますか?…」
(広げても、潤滑油がないと、痛いだけだもんな…)
ペットボトルくらいの太さのサツマイモを選ぶとサラダオイルをリクエストした。サラダオイルでヌルヌルにしたサツマイモを尻アナに挿れて悶え苦しむ淫乱未亡人の艶かしい姿を妄想し、オレは自称ペットボトルより大きい息子をよけいに固くしていた。

「じゃあ、ここに寝て」
(アナル調教再開だ…、しっかり広げてやるからな…)
オレはサラダオイルでテカテカになったサツマイモを手にして、熟れた女体にバスタオル一枚巻いだだけの沙奈恵さんを床に寝るように指示した。
「あ、はい…」
沙奈恵さんは冷たい床に直に寝るのが嫌だったようでバスタオルを外して敷いてから、全裸で仰向けになった。大きすぎる乳房は自重でやや潰れていたが乳首が大げさなくらい突き出ていた。
「ちょっと、広げて」
(まな板の上の、鯉だな…、どう料理してやろうか…)
オレは素直に寝た淫乱未亡人に加虐心を昂ぶらせ、Sっ気でワクワクしていた。
「はい…、ああ…」
(エロ年増め、挿れて欲しくて、ウズウズしてるな…)
脚のほうから覆いかぶさって膝を曲げて広げさせた。恥ずかしそうに脚を広げた沙奈恵さんは、愛液で濡れたアソコをヒクヒクさせていた。

「え、やあっ…」
愛液を垂らす切れ目ではなくその下の菊門にサツマイモをあてがうと、沙奈恵さんは拒否感をあらわにした声を上げた。
「いいから、ちょっと我慢して」
(ケツ穴で、しっかり、芋、味わえよ…)
嫌がる年増女ゾクゾクした。シワの寄った菊門は最初は固かったが、逆らっても無駄だと観念したのか急に力が抜けて先端が肛門に挿った。

「や、ああ…、お願い、お尻は、いやですう…」
サツマイモの先端をお尻の穴で咥え込んだ淫乱未亡人は、ポーズだけかもしれないが恥ずかしそうにむずかっていた。
「ん…、やっぱ、挿れにくいな…、四つん這いになって…」
(正常位だと、挿れにくいのかな…、やっぱワンワンスタイルか…)
サラダオイルを塗りたくっていても仰向けだとなかなか挿ってくれなかった。オレは沙奈恵さんを起こして後背位スタイルを要求した。

「お願い、アナタ…、意地悪しないで…、はい…」
正常位のまともなセックスを期待していた淫乱未亡人は息子が勃起した股間にすがりついてきたが、オレが睨んでやると素直に四つん這いになった。
「おっ、挿入った、…、へへ、猫ちゃんみたいで、可愛いぞ…」
(おっ、半分入ったぞ…、やっぱバックだな…、なんか尻尾みてえ…)
四つん這いになった女体にサツマイモを押し込むと一気に半分程度入った。お尻から突き出した芋が尻尾みたいでオレは笑い出しそうになるのを必死に堪えていた。

「え、やだ…、アナタ、もう、恥ずかしい…、イジワル言わないでえ…」
(へへへ…、サカリのついた猫が、尻尾振ってるよ…)
可愛いと言われたのが嬉しいのか、サツマイモの刺さったお尻を突きあげた淫乱熟女は甘えた声を漏らすと、女豹のポーズでお尻を振っていた。

隣のハーレム (17)につづく
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