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短編 (245)会社の先輩リナ(10)しずかの奴隷宣言

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (245)会社の先輩リナ(10)しずかの奴隷宣言

「お、お尻に…、出して、ください…」
どSな乳首イジメに泣きだして子どものようにボクに抱きつくしずかさんはあっさり観念した。悔しそうに顔を伏せてアナルナカ出しして欲しいと泣き声混じりにおねだりしてきた。

「ふーっ、何を出して欲しいんですか、ふーっ、アナルに、ザーメン注入して、ふーっ、しずかを気持ちよくして、ふーっ、くださいって、ふーっ、はっきり言ってください」
強気な面影をなくした美人な先輩を屈服させた満足感でどSに高まるボクは、もっと虐めたくて汗が滲んでしっとりした素肌を撫で回しながら言葉責めした。
「え…、あ、アナルに、ザーメン出して…、しずかを、気持よく、ううっ…、してくだたい、うう…」
乳ねじりのお仕置きによほど懲りたのか、しずかさんは下を向いたままほぼそのまま復唱した。みっともない泣き声で最後はロレツが回ってなかった。
「ふーっ、やっぱり、お尻で犯されるのが、ふーっ、好きなんですねっ」
美人の先輩を言いなりにして高まるボクはご機嫌だった。観念して無抵抗の女体を簡易ベッドに押し倒すと黒網タイツの太ももを広げて持ち上げ、ビデオにアナルがはっきり写るようにしてから挿入を開始した。
「んっ、あ、や、やらあっ、ん、はっ、やああ」
広げた太ももの間にのしかかって腰をふるボクにカラダを腰で押し曲げられて息が苦しそうなしずかさんだったが、しかしアナルにサオを挿入するたびに色っぽい吐息を漏らしてボクをゾクゾクさせた。

「んっ、しずかさん、ふーっ、お尻、ふーっ、いいですよっ」
オマ○コにつづいてアナルのバージンまで頂戴したボクは上機嫌で腰を振った。勃起チンポにへばりついていた愛液は、肛門の締め付けにこそげ取られて徐々に摩擦がきつくなっていた。
「んっ、はっ、ふーっ、んっ、くっ、このっ、くううっ」
ぬめり気がなくなったアナルの粘膜がサオを痛いくらいに締め付けてくる。潤滑油のなくなった粘膜がへばりついてきてサオが痛くて擦り切れそうだった。。それでもサディスティックな昂りで止まらないボクはエロカップオッパイの折り曲げた女体を押しつぶす勢いで腰を上下に振った。
「ひいい、痛い、やだ、もう、やめてえっ」
切れ痔になりそうな痛みに苦しむしずかさんは泣きながら無駄な抵抗をしていた。裏スジに熱いこみ上げを感じたボクは、大胆に開脚した女体にのしかかって大腸の奥まで勃起チンポを無理矢理送り込んだ。
「やっ…、やだあ、ビクビクしてるう…、いやああ…」
挿入が止まって肛門の痛みから開放されたしずかさんだったが、ビクビク震える勃起チンポから放出されたザーメンで大腸粘膜を焼かれて、苦しそうに悶えてよがっていた。首が折れるほどのけ反った半目のアブナイ表情だったが、痙攣する唇からはヨダレが淫らに垂れていた。

「…、絶対にっ、訴えてやるからっ、アンタなんてっ、刑務所行きよっ」
尻穴にたっぷり注入したボクはしばらく汗で濡れた女体に抱きついて、射精絶頂の余韻を楽しんでいたけど、突然ボクを押しのけたしずかさんは本来のどSなお姉さんに戻って怒鳴り散らした。
「…、しょうがないです、逮捕されたら、これ証拠に提出しますね、『お尻に出して、気持よくして』って言ってるの見たら、警察もボクの無罪を信じてくれるかもしれないですし…」
しずかさんの子供のような泣き顔を見てしまったボクはどSな剣幕はもう怖くなかったけど、破れかぶれになったしずかさんが本気で警察に訴えるのを心の隅で心配しながら、ボクはビデオを巻き戻してしずかさんがお尻でおねだりするシーンを再生した。
「う…、卑怯、者…」
お尻の穴までクッキリ見える映像にしずかさんは悔しそうに言葉を飲んだ。そんな様子を見てボクはプライドの高いしずさかんは警察には恥ずかしい本番ビデオを絶対見られたくないと確信した。
「しずかさんが、これからもお尻でさせてくれたら、警察にこれ出さなくてもいいんですけど、どうしますか?」
勝利を確信したボクは卑怯者のろくでなしになりきっていた。何も言えずに怒りに震えるしずかさんにビデオをちらつかせてニヤニヤしていた。
「アンタ…」
絞りだすような声がして、エロカップオッパイの先端で腫れた乳首がプルプル揺れていた。
「どうします、警察に見られたくないなら、ボクを『ご主人様』って呼んで、これ、ペロペロしてキレイにしてください」
しずかさんの顔は般若みたいに赤くなっていたけど絶対に折れてくると思った。ボクは意地悪な笑顔でお掃除フェラを命令した。

「うう…、ご、ご主人様…、しずかにペロペロ、させてください…」
しずかさんはあっさりボクの軍門に下った。性奴隷に堕ちた元どSで美人な先輩はボクがだらしなく広げた脚の間にひざまづくと、さっきまで自分のお尻に入っていた半立ちペニスをペロペロ舐め始めた。
「じゃあ、ボクがしたいときにアナルでさせてくださいね、そうしたらこのビデオはボクたちだけの宝物にしますから」
しずかさんをアナル専用奴隷にしたボクは上機嫌だった。悔しそうに拳を握るしずかさんを残して凱旋将軍の気分でスタジオから出た。

「…、しずかさん、これ予備ですから持っててください、二人だけの秘密ですからね」
自分の席に戻ったボクは早速ビデオをDVDに焼いた。しばらくして戻ってきたしずかさんに予備を渡して今後の奴隷契約を再確認した。顔を伏せたしずかさんの悔しそうな表情は見えなかったけど、シャツのスキマからEカップオッパイの深い谷間が見えて乳肌がプルプル震えていた。
(え…、きょわい…)
視線を感じて目を上げるとリナさんがまた睨んでいた。しずかさんを奴隷にしたことを知ってるはずはないと思ったけど、それからは休息も兼ねておとなしくしていた。

短編 (246)につづく
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