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== 短編 ==

短編 (244)会社の先輩リナ(9)どSアナル陵辱

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (244)会社の先輩リナ(9)どSアナル陵辱

「や、やああ、やめてよ、やだあ」
ボクは横においたビデオに接合部分が写っているのを確認しながら、Eカップの美乳を揉みながら腰を振った。嫌がるしずかさんの声がエッチで萌える。ボクはナマ本番のセックスが気持ちよくてニヤけていた。

「ん、ふーっ、はあっ、んっ、しずかさん、ふーっ、気持ちいいです」
みずみずしい肌の柔らかい気持ちよさに密着するのを楽しんで、ボクはゆっくり腰を振って生挿入を続けた。
「やだったら、もう、ああん、そんなとこ、いやあん、触らないでえっ」
ゆっくりと息子を引き出すと愛液が一緒にあふれてくる。ボクはお尻のワレメに垂れるヌルヌルを確かめて菊門のシワに塗りつけていた。
「ふーっ、あれ、しずかさん、ふーっ、お尻でも、感じちゃうタイプ、ふーっ、ですか」
指を差し込むときれいな顔が苦しそうに歪んだ。嫌がるしずかさんの可愛い顔に、ボクはお尻を犯したい衝動に襲われてアナルをグリグリしていた。
「あんっ、や、やだってっ、変態、ああっ、やめてえっ」
ゆっくりした挿入に合わせて官能的な女体が悶えた。さっきまで処女だったしずかさんだけど、Eカップのエロいオッパイをしてるだけあって感じやすい淫乱なんだと思った。エロカップオッパイの美女はアナルを犯されるのが嬉しい変態だという妄想が、ボクにアブノーマルなセックスをそそのかしてくる。

「ふーっ、せっかくだから、ふーっ、お尻のバージンも、ふーっ、もらいますね」
もうお尻を犯す妄想しか考えられないボクはお尻を抱えてビデオに肛門が写るようにしずかさんの向きを変えると、オマ○コで愛液だらけにした勃起チンポをシワの寄った中心に押し付けた。
「や、ばかっ、そんなことしたら、絶対殺すっ」
お尻の貞操の危機にしずかさんは本気で暴れた。ノーマルなセックスはよくてもお尻は絶対に許さないってことらしい。
「しずかさん、おとなしくして、おとなしくしないと、お仕置きするよっ」
両手をムチャクチャに振り回すしずかさんに何発か殴られた。頬の痛みが全身をサディスティックな昂りで熱くする。加虐色情な怒りに血迷ったボクはエロカップオッパイを握って勃起した乳首をねじった。
「ひっ…、あっ、い、痛い…、し、死ぬ、ゔう…、死んじゃうゔ…」
しずかさんは乳首が急所みたいで本気で苦しそうだった。白目の半べそに残酷な興奮を感じるボクはいびつに歪んだ乳首を引きちぎる勢いで引っ張っていた。
「ぐっ…、や、やめでえっ、ゔ、うう…、おねがいい、おどなじぐ、ずるがらあ…」
限界まで乳首を引っ張ってこわばる手を震えながら掴むしずかさんは、ボロボロ泣きながらいい子にすると誓ってくれた。

「ふーっ、じゃあ、お尻、ふーっ、力、抜いてくださいね」
乳首を離すと盛り上がった乳輪を中心にエロカップオッパイは赤く腫れ上がっていた。ボクはもっとイジメてやりたい気持ちを抑えてお尻の穴に勃起チンポをねじ込んでいた。
「ん…、や、やらあ、はいって、ぐるうっ」
ボクは括約筋の締め付けに逆らってM字開脚太ももの根本に体重をかけて腰を押し込んだ。愛液でヌルヌル勃起チンポが肛門を押しこんでゆっくりと入っていく。
「ふーっ、しずかさん、ふーっ、気持ちいいでしょ」
ボクはバージンアナルを犯して欲情する変質者になっていた。ジリジリとねじ込んで肛門と直腸の締め付けの違いを味わっていた。
「ゔうっ、もう、やだあ、ああっ、変態…」
しずかさんはお尻を犯されるおぞましさにボロボロ涙をこぼした。緊張したからだがブルブル震えて、仰向けになってきれいな形を保つエロカップオッパイに腫れた乳首がプルプル揺れていた。

「ふーっ、ん、入ったよ、ふーっ、しずかさん、オマ○コにナマ中出しされるのと、ふーっ、お尻にナカに出されて、ふーっ、ウンチにザーメントッピングするのと、ふーっ、、どっちがいい?」
勃起チンポは肛門をナカに引き込んで根本まで入った。ヌルヌルした腸粘膜にカリが擦れて、便秘便の固さを感じる。ボクはアブノーマルAVを思い浮かべて変態なセリフを口走っていた。
「いやあ、やだあっ、もう、死ね、ケダモノ…」
根本まで挿入したボクの股間にお尻を押しつぶされたしずかさんは泣いてむずかっていた。
「ふーっ、早く言わないと、ふーっ、またお仕置きするよ」
アナル陵辱AVのSMプレイで頭を占領されたボクは、しずかさんのお株を奪うどSな変態になっていた。まだ腫れてない乳首をつまんでおもいっきり捻り上げた。
「びいっ、や、やめでえ、びだ、いゔ、いゔがら、やめでえ」
ボクは勃起乳首を引きぬくつもりで引っ張った。少しでも痛みから逃れたくてカラダを浮かしたしずかさんは、泣きながらボクにすがってくる。

「ふーっ、じゃあ、ふーっ、じゃあ、ふーっ、言って」
冷たくて意地悪だったしずかさんと形勢逆転していじめる立場になったボクは、頭がおかしくなるほど興奮してしずかさんが恥ずかしいおねだりをするのを待っていた。

短編 (245)につづく
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