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短編 (242)会社の先輩リナ(7)どS美女をハメ撮り陵辱

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (242)会社の先輩リナ(7)どS美女をハメ撮り陵辱

「ああ、まだ下、履いてないのよ、やっ、撮るなあ、ああんっ、変態っ」
ビデオを構えるボクにスマタにヒダ肉のスジをこすられるしずかさんは、喘ぎ声混じりに叱られたけど全然迫力がなくて逆にセクシーで卑猥だった。

「ふー、それは、ふー、大丈夫です、むふー、ボクのここで隠しますから」
どS美女の官能的な表情に魅せられて変態妄想しか考えられないボクは、興奮した鼻息を響かせながらヌルヌルのスジに入口を探して鈴口を食い込ませた。ヌルヌルした粘膜に挟まれる気持ちよさに自然に顔が緩んでボクはバカみたいな顔だったと思う。
「やあ、オチンチンが、食い込んでるう、あん、はあー、入れたら、はあー、罰金100万円よおっ」
喘ぎながら叱る文句が風俗の貼り紙みたいだった。冷たくてサディスティックな雰囲気が消えたしずかさんは茂みが処理されたドテに頼りなく手を伸ばしてきたが、ヌルヌルヒダ肉に食い込んだ息子に触ろうとはしなかった。
「ふー、じゃ、じゃあ、ふー、しずかさんが、ふふー、いれてくださいっ」
めったに見られないどS美女の気弱な表情に萌えまくって心臓がバクバク鳴って息が苦しいほど荒くなる。ボクはしずかさんに息子を握らせると腰を押し付けた。
「やっ、ん…、ああ、入れたあっ、あんっ、ああ、罰金よおっ、ああっ、100万払ええっ」
サオの中程まで挿入された大人の女体がいやらしく波立ち、黒網タイツの太ももが擦り付けられれてむっちりした弾力に興奮する。ビキニブラの締め付けからあふれそうな巨乳がタプタプ揺れて肩ひもに食い込んでいた。
「ふふーっ、じゃあ、ふっ、ふーっ、撮ります、ふーっ、いい顔してください」
ボクは変質者になっていた、。犯されて悶えるしずかさんを撮りたくて、半分挿入のままのしかかってエッチな表情を見せるきれいな顔をビデオで接写した。
「やあ、何言ってんよお、ああっ、早く、抜いてえ」
フンフン鳴る鼻息を吹きかけられて顔を反らしたしずかさんの横顔にますます興奮した。
「んっ、ちゅううっ、ちゅじゅっ、はふっ、ぺちゃぺひゃ、むううっ、ちゅるうっ」
ボクは逃げる顔を追って開いた唇に舌を差し込み、ヌルヌルした舌に絡めて口の中を舐めまわした。気持ちよすぎて頭が噴火しそうでボクは必死にベロベロ舐めまくった。

「ん、もう、やらあ、気持ち悪い、なにすんのお、変態、死んじゃえ」
なんとかボクを押し返したしずかさんは泣きそうだった。液晶に映る切なげな表情が妖艶でナマ挿入したチンポの根本がゾクゾクした。
「ふふーっ、じゃっ、じゃあ、ふーっ、もう、チューしないから、ふふ-っ、舌、出してください」
ボクはビキニブラの胸を押しつぶしてにのしかかり、ビデオを突きつけていた。変態に鳴ったボクはムチャクチャなことを叫んでいた。
「ああ、変態っ、色情狂、もう、やだあ」
半べその顔で睨んできたしずかさんだったけど、なぜか素直に舌を出してきた。ツバで濡れた唇から突き出したピンク色の舌が可愛かった。
「ちゅー、ちゅー、ふはっ、おいしいですっ、うひっ」
ボクは吸い付いて吸いまくった。ヌルヌルした食感がおいしくてボクは思わず股間を押し付けていた。
「やっ…、ああ、もう、はいってるうっ」
根本まで挿入された女体がのけ反って下腹が浮き上がる。ぼくは猫背になって根本まで挿入した状態を保ち、どS美人のアヘ顔をしっかりビデオに写していた。
「ふふーっ、い、いいですよ、ふーっ、笑ってくださいっ」
背中に手を差し込んでビキニの結び目を解いたボクは、緩んだブラから顔を出した乳首をくりくりしながら、ハメ撮りを続けた。
「何いってんのよお、あっ、あん、いやらしいのよお、ああっ、アンタ」
相変わらずの減らず口だったけどしずかさんは笑っていた。アヘ顔の変な笑顔にますます萌えたボクは腰を振って息子が突き上げていた。

「んっ、はあっ、はあっ、おっ、おっぱい、撮りますねっ」
首にかかったままのビキニブラを引き抜いたボクは、Eカップ巨乳を乳搾りして歪めた。力を込めた拳に握りしめられたオッパイが細長く伸びる。
「や、痛い、やめてよお、あっ、あんっ、やっ、吸わないでえっ、あっ、はあっ、オチンチンがあっ」
搗きたての餅のように握り絞られて伸びた乳房から乳輪と乳首がつきだしていた。ボクは猫背に腰を振りながら、本気で授乳しようとしてチューチュー吸った。激しく出入りする肉棒があふれる愛液をかき出して、股間がぶつかるたびにビチャビチャ鳴った。
「んっ、ふーっ、ダメだっ、出ないっ、これは妊娠するしか、ふふーっ、ないですねっ」
いくらデカパイでも妊娠してないしずかさんは母乳が当然出ない。口いっぱいに巨乳を吸い込んで咀嚼していたボクは本気で妊娠させてやろうと腰を振りまくった。

「やっ、だっ、だめっ、ナカだけはっ、ひっ、あっ、あうっ、やめっ、いっ、ああっ、おちんちんっ」
ボクはナマ本番の快感を貪ってビデオ片手に腰をガンガン振った。ズコズコこする膣壁が痙攣してイレギュラーに締め付けてくる。突き上げの勢いにしずかさんがガクガク上下に揺れていた。開放されたオッパイがタプタプ揺れる。密着した下腹が汗でヌルヌルこすれるのが気持ちいい。網タイツの太ももがビクビク震えてボクの腰を締め付けてくる。
「ふーっ、だ、大丈夫ですっ、ふふーっ、しずかさんのっ、ふっ、ふーっ、子なら、んっ、くうっ、きっと可愛いですよおっ」
ボクはその時本気でしずかさんを妊娠させるつもりだった。お乳をねだる赤ん坊からしずかさんのオッパイを奪ってチューチュー吸う妄想に沸き立って腰を振りまくった。締め付けがどんどんきつくなって、でも潤々の愛液のお陰で気持よく快調に挿入し続けた。

短編 (243)につづく
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