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短編 (238)会社の先輩リナ(3)会議室で童貞喪失

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (238)会社の先輩リナ(3)会議室で童貞喪失

「あん…、数馬くん、優しいのね、いいよもっと触っても…」
乳首をチョンと触ると甘えた声を漏らしたさゆりさんが少女のような可愛い顔でうっとりした笑みを浮かべてもっと触れとおねだりしてくる。

「じゃあ、こんな感じで…」
ボクは一歩前に出ると推定Dカップの下の丸みを下から持ち上げてユサユサ揺らした。
「やあん、なんか触り方、えっちだよおっ」
おわん型の丸みから勃起して突き出した乳首が膨らんだ乳輪をひしゃげて上下に揺れる。さゆりさんは両手で胸を隠すとはにかんで笑っていた。
「す、すいません、こんどはちゃんとしますからっ」
手の平に吸い付くようなシットリした感触にボクの理性はどこかに飛んでいった。鼻息をフンフン鳴らして後ろにまわってしがみついたボクは両手でスベスベしたモチ肌乳房を揉みながら、腰を引いて勃起チンポをミニスカの中に差し込んだ。
「あ、ああん、数馬くうん、せっきょくてきい、さゆりい、きもいよくなっちゃう」
ボクはオッパイを揉みくちゃにして、腰を振って勃起チンポをお尻の弾力で張りつめたパンティのコットン生地に擦り付けた。薄いパンティ生地に息子を食い込ませてワレメに挟んで上下にこする。首筋の素肌が舐めたくなって静脈が透き通った白い肌をペロペロ舐めながらハアハアうなった。さゆりさんはボクに体を預けてお尻を揺らしてワレメの挟んだチンポをムチムチ圧迫してきた。

「はっ、さゆりさん、オッパイ、きもちいいっ」
ボクは止まらなかった。手の平にへばりつくようなシットリオッパイ肌を揉みくちゃにし、腰を振って勃起チンポをこすり、片手を下げてミニスカをまくり上げるとパンティの上からアソコのスジを前からコスった。指の腹にヌルッとした湿り気を感じてボクは嬉しくて飛び上がりそうだった。
「あっ、んっ、そ、そこ、あ、ん、かんじちゃうっ」
スジの前側を愛撫されたさゆりさんは耳をくすぐるようないやらしい声を漏らす。パンティ越しに茂みのザラザラを触りながら手を上げて上から入れると薄い恥毛をまさぐった。刈り揃えられて茂みと素肌がきちんと区画された地域を通り過ぎた手がスジ前端の膨らみに触れた。
「んっ…、あ、あんっ、いいよ、もっとおっ」
ヒダ肉の合わせ目から顔を出したクリを触られた若い女体がビクッと震えてのけ反った。ヒダ肉が折り重なって閉じたスジはねっとりした汁でヌルヌルだった。膣内はもう愛液があふれて洪水状態だと思った。
「さゆりさん、オッパイ舐めさせてっ」
ボクはさゆりさんをテーブルに押し倒した。立てヒザで太ももを開いたさゆりさんに抱きついたボクは、寝ても形を保った美乳に吸い付いて乳首をチューチュー吸った。
「あ、んっ、い、いいっ、ああっ、もっとおっ」
ネコの鳴き声のような喘ぎ声が頭の上でした。膨らんだ乳輪をくちびるでなぶりながら、固く突き出した乳首を舌でコロコロしてやると背中が浮いて張りつめた乳肌が揺れる。妖しい陰影を見せる乳肌にボクはますます興奮した。

「もう、我慢できませんっ、んっ、お、おおっ、うひいいっ」
パンティを乱暴に引き剥がすとビリっと音がした。濡れたスジに勃起チンポを押し付ける。広げた太ももの間に股間を押しこむ。サオを押し下げて膣の入り口に押し付けた。ヌルヌルのヒダ肉のスキマを先っちょでコスるのが気持ちいい。
「かずまくうんっ、きてえっ、あ、あんっ」
外性器オナニーを楽しんでいると突然さゆりさんに手を引かれてボクはつんのめった。スジにこすりつけていた息子がするっと入った。ボクはあっけなく童貞を喪失していた。
「あんっ、あ、あっ、はあっ、ああっ」
ナマ挿入の気持ちよさで頭がボンヤリしてさゆりさんを抱きしめていた。股間が密着して勃起チンポが根本まで入っていた。さゆりさんはボクの肩にアゴを擦り付けてのけぞる。柔らかい女体を浮かせて背中に手を回すとウエストを抱きしめた。手を下げて手の平でお尻を包み込んで股間を押し付ける。推定Dカップのオッパイが胸で潰れて弾けそうな肌が横にはみ出していた。
「んっ、このっ、お、ううっ」
背中を抱え上げて起こすと対面座位になった。向い合ってヒザを絡めて腰を振った。愛液で鈍くテカる肉の裂け目にチンポが出たり入ったりするのが見える。テーブルが垂れた愛液で鈍く光っていた。広がった肉の切れ目に愛液まみれのサオが鈍い光沢を放って卑猥だった。

「あ、んっ、いいっ、のおっ、もっとおっ」
10代の先輩は自分でも腰を振った。挿入に合わせて腰を振り、オッパイをブルンブルンと上下に揺らす。
「う、出るっ」
ボクは突然射精感に襲われた。尿道をこみ上げる精液に勝手にアゴが前にでて若くてエッチな女体を押し倒した。M字開脚した股間の中心部に思い切り股間を押し付けて、勃起チンポををねじ込む。キツキツ膣中に収まったチンポがビクビクしてザーメンがドクドク飛び出るのがわかった。
「あ、ん…、あ、ああ…」
のしかかるボクをさゆりさんはギュッと抱きしめてきた。汗で濡れたオッパイが潰れてヌルヌルプニュプニュしていた。太ももが腰に絡んできて膣がキュンキュン締まって射精チンポからザーメンを絞りとっていた。

短編 (239)につづく
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