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短編 (234) 会社の部下ルミ(28)露出オナニーから生挿入

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (234) 会社の部下ルミ(28)露出オナニーから生挿入

「…、そろそろベッド行くか」
冷温ビールフェラは新感覚の快感だったがフェラで出してしまうのはもったいないので、オレはルミをベッドに誘った。

「ん…、はい、ご主人様」
すっかり従順マゾ女が板についた元むっつりメガネは口の中で唾液と混ぜ合わせたビールをゴクンと飲み込んで嬉しそうに頷くと、隣のベッドルームにいそいそと向かった。
(うひひっ、ええケツ…)
腰エプロンを横によけたほぼ全裸の官能的なヒップラインが妖しく揺れるのをスケベ面で見ながらはついていった。
「ご主人様、来て」
腰巻きエプロンを解いて全裸になったルミは、ベッドに寝そべるとはにかんだ笑みで誘っていた。
「ん…、オナニーしろ」
(うひひ…、けしからんカラダしやがって、オナニーさせてやる…)
無防備に横たわるみごとな女体の官能美に自然にニヤけてしまうが、無邪気にエッチをねだる可愛いルミに意地悪したくなってオナニーを見せろと命令した。
「え…、あ、はい、ご主人様、ルミのオナニー、見てください…」
オレに抱かれるのを待ち望んでいたルミは期待はずれな一言にがっかりしたようだが、すぐに笑顔を見せると大胆に脚を広げて性器を丸出しにするとパイパンのスジに手を伸ばした。
「ん…、あ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ…」
濡れ濡れのパイパンマ○コを手の平が覆ってきれいな指先が淫靡に蠢く。オレはベッドに上がってヌルヌルの亀裂に指が食い込んで行き来するのを覗きこんだ。
「あ、んっ、ご主人様あっ、見て、ルミの恥ずかしいところおっ」
オレは愛液を垂らす局部をマジマジと見つめた。汗で濡れた太ももの肌が頬に触れるほど近寄り、ビラビラがはみ出した肉の切れ目に食い込んだ指が愛液をかき出すのを見ていた。膣口を守るように両側からせめぎあう肉のヒダが愛液にまみれて、指先の妖しい動きに合わせて淫靡に歪む。
「ふっ、ルミはここがいいんだろっ」
(エロいぞ、ルミ…、このビッチめ)
オナニーを見せて欲情する従順マゾ女にオレは興奮していた。ハアハアと息が荒くなる。透明なヌルヌルで浸されたスジから顔を出した白い突起を触ってやった。
「あっ…、あ、ああ…、ひっ…、あ、ああっ、いっ…、あ、ああ、ご主人様あ…、あ、ああっ、イジメ、あ、んっ、はあ、ああ、いやあ…」
ルミの指先が意識的に避けていた一番感じる場所をイジってやると、太もものリンパスジがビクッと震えて腰の肉のたるみが生々しく踊る。ハアハアと苦しそうな息遣いをするカラダがのけぞって背中が浮き上がり、パイパンの切れ目からピュッと潮を吹いてぐったりする。感度の良すぎる反応が面白くて、オレはでたらめな間隔でソコを責めた。いつされるかわかならない愛撫を怯えながら待つルミは、クリを弄られるたびに濡れた女体の緊張と弛緩を繰り返してネットリした汁を吹きまくった。

「じゃあ、入れてやる」
(トロトロだな…、もういいだろ…)
間断するクリ攻撃にルミはメロメロだった。愛液でヌルヌルのアソコはかすかに口を開けて膣の入り口をかすかに見せていた。グッタリした官能的な女体を陵辱する興奮に息子をガチガチに勃起させたオレは、汗で濡れた太ももを抱えてのしかかった。
「あうっ、ひゃあっ…、ひゃ、ごちゅちんちゃまあ、るみ、あっ、んっ、うれちい…」
トロトロの膣口にカリを食い込ませると吸い込まれるようにサオまで入っていた。おまちかねの肉棒を悦ぶビッチな女体はうねうねと波立ち、広げた太ももの根本がキュッキュッと緊張していた。
「いいか、そんなにうれしいか、このエロ女が…」
(可愛いぞ、オレのルミ…)
トロンとした目でオレを見てうっとりするルミが可愛くてしょうがない。オレは勿体つけるように股間を押し付けて根本まで挿入すると、勃起乳首が天井に向かって突き出た爆乳を目一杯広げた手で揉んでやった。
「ひっ、はっ、らめえ、はあっ、ごちゅちんたまあ、はっ、ああっ、るみい、あっ、ちもち、いいれふう」
目一杯勃起した肉棒で子宮まで犯された女体が妖しく悶える。汗でヌルヌルした乳房が手の中で卑猥に変形し、指の間から乳首と膨らんだ乳輪が飛び出ていた。オレはドリル挿入して子宮をえぐりながら、乳を揉む手に力を込めて苦しそうに歪む卑猥な表情を眺めて萌えていた。
「くっ…、エロいぞ、ルミ…」
(いやらしい顔しやがって、ビッチめ…)
密着した下腹に子宮に食い込んだ息子でポッコリ膨らんでいるのがわかった。ソコに圧力をかけると膣全体がサオを締め付けてくる。これが今日最後の一発と決めているので、オレは勿体つけてゆっくりした挿入を繰り返していた。
「ひゃ、ん、るみい、ああっ、くるっちゃいまふう、あひっ、んっ、ひゃ、らあっ、んっ、はあっ」
高い興奮状態にある女体は焦らすような挿入にビクビク震えて悶えた。激しい挿入をおねだりするように膣壁が波打ち、リズミカルに息子を締め付けてくる。

「じゃあ、そろそろ本気出すぞ」
(おもいっきりしてやるっ…、直接注入してやるからなっ…)
柔らかい弾力でオレのカラダを受け止める肉布団の肌と肌が密着するヌルヌルした感触が気持ちいい。息子がジンジンするような膣の締め付けに股間をゾクゾクさせるオレは、脇に手を入れて下から肩を押さえてルミのカラダを固定した。ゆっくりと腰を引いて息子を半分以上抜き出すと強烈な一発で突き上げる準備を完了した。

短編 (235)につづく
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