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短編 (229) 会社の部下ルミ(23)ナメナメご奉仕と浣腸プレイ

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短編 会社の部下ルミ 目次

短編 (229) 会社の部下ルミ(23)ナメナメご奉仕と浣腸プレイ

「じゃあ、お湯が溜まるまで舐めろ」
湯船にお湯を溜めるルミが前屈みになった、肉々しいヒップラインをオレはニヤニヤして眺めていた。

「はい、ご主人様、失礼致します」
気持ちよすぎて失禁した潮吹きを言葉責めされて従順な奴隷モードになっていたルミは、スケベイスに足を広げた座るオレにしなだれかかると、飼い犬がじゃれつくように口をペロペロ舐めてきた。
「ん…」
(うはっ、気持ちいいっ)
オレはハンドボール大の爆乳をモミモミしながら、ハアハア吐息を弾ませながら口を舐めるルミに上機嫌だった。オレはベロチューさせようと口を開けた。
「はあ、んちゅ、ぬるちゅぷ、はん、ああ、ちょちゅるちゅっ」
唇をすぼめてオレの口に押し込んできたルミは舌をチョロチョロさせて先端を絡めると、すぐに全体を絡めてきた。オレとルミは大きく口を開けて唇の弾力をすりあわせ、お互いに舌を絡ませて舌の奥からあふれる唾液をこそげ取った。脳天を突き抜けるような気持ちよさに、天井を向いて勃起した息子からカウパー汁がダラダラ垂れてくる。
「ん、ちゅじゅるっ、じゅぶっ,はっ、ずっ、んはじゅるっ」
(ああ、はああっ、い、いいっ、うめええっ)
舌のヌルヌルした感触にのぼせて発熱した時のようなめまいに襲われながら、舌根にたまったツバをゴクンと飲み込む。ルミを膝の上に乗せたオレは、勃起チンポをムチムチ腰肉のスベスベした感触に擦り付けながら、勃起した乳首を指の股に挟んで爆乳を乱暴に揉み砕いた。

「はあんっ、べしょるっ、ん…、ちゅうっ、ぺろ、ちゅぺるん」
ルミは唇から下がってアゴを舐めた。首筋にナメクジが通ったうような唾液のスジを付けて降りていくと胸にたどり着いて、大きく広げた唇で吸い付いて胸板をペロペロしながら舌先で乳首を愛撫してきた。
「は、ん、い、いいぼ、ルミ…」
(はうう、乳首、吸ってる…、ああ、いいぞ、ルミ、いい子だ…)
徐々に下がっていく女体を爆乳で支えながら、一方の手でお尻の丸みを撫で回す。お尻のワレメにそって指を滑らせてアナルを触ると汗が滲んで妖しいテカリを帯びた背筋がビクンと震えた。
「ん、くっ…、はうう…」
(くっ、へそ、かっ…、かはっ、くうう…)
へそまで下がったルミは窪みに舌を入れて唾液まみれにした。腹部の中心からじんわり広がる嬉し恥ずかしな初めての感覚にオレは息が詰まって緊張していた。
「お、ん、ほ、ほほおっ」
(チン毛まで、うっ、くううっ、ルミ、すごいぞっ)
へそをさんざん舐めまくったルミは今度はガチガチに勃起した息子に頬ずりしながらモジャモジャを口に入れて咀嚼した。縮れワカメを口いっぱいに頬張ったルミは、玉袋に手を添えて優しくモミモミした。玉袋のマッサージとチン毛が引っ張られる痛かゆい感じに背筋がゾクゾクした。
「ほっ、ふぶうっ、ん、ぐううっ…」
(き、きたっ、お、はわうっ、うううっ…)
本丸の勃起チンポにたどり着いたルミは、最初は先端をチロチロ舐めたがいきなり口全体で吸い込むとジュブジュブ音を立てて激しくブロージョブした。

「よ、よし、ご褒美だ、またがれ」
(くうっ、出る…、ま、まだだ、中出しだっ…)
強烈な吸引に残りの精子を吸いだされそうだ。息子にしがみつくルミを引き剥がすと自分で挿入しろと命令した。
「あんっ、失礼致します、ご主人様、ん、あ、ああんっ」
チンポを取り上げられて一瞬不満そうな表情をみせたルミだったが、ご褒美に嬉しそうに顔を上げると太ももを大きく広げて息子にまたがった。ヌルヌルでヒタヒタのスジでカリを咥え込んだルミは、セルフ挿入の快感を楽しんでゆっくり腰を下ろした。
「前だけじゃ満足できないだろ、後ろもしてやるっ」
(むっつりエロメガネめ、やらしい顔しやがって…、ケツも可愛がってやる…)
下の口で肉棒を咥えこんで満足そうなアヘ顔を見せるルミにオレは興奮した。お尻の丸みを抱え込んで尻穴をグリグリ突き刺した。
「あん、そこは、ご主人様…、あ、あんっ」
アナルを弄られるのは慣れてないようでルミは動きが止まり、戸惑いの表情でオレを見た。嫌悪感の混じった不安そうな表情を見せるルミをオレはいじめたくてたまらない。膣がキュンキュン収縮して息子を締め付けてくる。
「おっ、ご褒美やるぞっ」
(いいモンがあるじゃねえか、おまちかねの浣腸だっ…)
アナルマッサージで括約筋をほぐしたオレはシャワーの横にビデを見つけた。ルミが冗談まじりにSM浣腸プレイをおねだりしたことを思い出し、スカトロ変態妄想が湧き上がる。オレはほぐした菊門にビデを突き刺してお湯を注入した。

「え?…、や、だめえ、ああ、や、くっ、苦しい…」
ビデで浣腸されると思ってなかったルミは慌ててビデを突き刺す手を押さえたが抵抗しなかった。どんどんお湯が注入されて腸内がお湯に満たされていく。苦しそうな表情のルミは官能的な女体から汗をダラダラ垂らして震えた。爆乳が上下に揺れて突き出した乳首が忙しく上下した。圧迫された膣が息子を締め付ける。下腹に手を当てるとポッコリ膨らんでいるのがわかった。

「うっ、でちゃう、やだ、ひっ…、あ、あああ…」
腰が抜けてチンポ生挿入で串刺しされたルミは逃げることもできずに白目でガクガク震えていた。下腹を圧迫するオレの手を押さえてイヤイヤした。ルミが素になって怯える様子にサディスティックな倒錯色情で支配されたオレは、下腹をおもいっきり押した。脂汗でテカる肉感的な女体がビクンとのけぞり、アナルからビデが押し出された。ビシャッと水気が弾ける音がして、栓がなくなったアナルから大量のお湯が放出する。涙で濡れた半目の白目を剝いたルミは、お腹を限界まで圧迫したお湯を放出しきると、だらしなく弛緩してウットリしたアヘ顔をさらしていた。

短編 (230)につづく
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