2ntブログ

== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (18)受精の悦び

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (18)受精の悦び

「あ、んっ、やらあっ、あ、あっ、ああっ、やめれえ…」
夏の日差しの下で着乱れた艶めかしい姿をさらしてホームレス二人に犯される華恵は、アナルセックスは初体験なのに不思議と痛みを感じることもなく、二本の肉棒に翻弄される倒錯した愉悦に悶えていた。

「はふっ、ええのおっ、ほおっ、ひさしぶりじゃあ」
駅弁ファックされる女体にしがみついて尻アナ陵辱する快楽に浸るホンダさんは、ワンピースをズリあげて二つの丸みを揉みまくる。
「んっ、あっ、くうっ、ううっ…」
心ならずも二度目のナマ本番に突入してしまった納屋川は心のどこかに罪悪感を覚えながら、熟れた官能妻を犯す本能的衝動に抗しきれなかった。痩せた体を震わせて肉感的な女体を抱え、生殖情動のまま腰を振った。

「や、やらあ、ひっ、らめっ、やらあっ、いっちゃううっ」
昨日まで夫しか男を知らなかった華恵は、同時に二人の男に宙づりにされてカラダを貪られる陵辱に身悶えした。前後の突き上げに柔らかい肉体がガクガク揺れ、汗が滴る白目を剥いたアヘ顔をまぶしい日差しに照らされていた。
「んっ、くっ、うううっ…」
納屋川と同様、いやそれ以上に若い女体との直接交渉がなかったホンダさんがまず絶頂に達した。10年以上溜め込んだザーメンの奔流が尿管を駆け上がる電撃的な快感にのけ反り、直腸に初老の怨念が籠もった生臭い体液を注入した。
「あ、ああっ、お尻いっ、ああっ、いっぱい出てるうっ」
強姦少年に中出しされてナマザーメンの味を思い出した官能的な女体は、排泄器官の粘膜を焦がす熱い白濁液にも悶えた。

「はああ…、えがった…」
なけなしの精子を尻アナ注入した満足感にニヤけたエロ老人は、悶える女体から離れて尻もちをついた。見事役目を果たしたイチモツが股間にダラリと垂れていた。
「おおっ、くうっ…、うっ、ううっ、ううっ」
ホンダさんのサポートが無くなって支えきれなくなった納屋川は草地に倒れ込んで華恵を降ろした。元の正常位に戻って余裕が出来た下半身が勢いよく前後運動を繰り返し、M字開脚した股間に分身を思いっきりぶち込んだ。
「あ、んっ、ああっ、いっ、いいっ」
おもしが無くなって軽くなった腰のグラインドが完熟妻の女体を翻弄する。着乱れた女体が上下に波立ち、蜜壺からかき出された愛液が二人の股間がヌルヌルビショビショに濡らした。

「はあっ、ああっ、くっ、はうっ、んぐっ、ちゅっ、ちゅうううっ」
納屋川に強姦の罪悪感はもう無かった。妊娠可能な新鮮で熟した女体にザーメンを注入する衝動に支配されて腰を振りまくり、艶めかしく震える唇に吸い付いて吸いまくった。
「にゃっ、らっ、あっ、いぐっ、いっぢゃううっ」
がむしゃらなキスに苦しそうに目を閉じた華恵は、いきり立った肉棒で膣を蹂躙される快感を貪った。遠くなりそうな意識で結婚生活では感じること無かった本当のセックスの悦びを味わい、女に生まれた悦びに浸っていた。

「ふぐっ、むっ、で、でるうっ」
柔らかい肉布団にのしかかって腰を振りまくった納屋川は二度目の絶頂に達した。裏スジが痺れる快感にのけ反ったホームレス中年は思いっきり腰を押しつけた。
「あっ…、ん、んん…、ああっ、いっぢゃう゛う゛っ」
子宮口を貫くカリに短いうめき声をあげた華恵は二度目の精子注入に白目を剥き、汗で濡れた女体を反り上げた。子宮を満たす熱い粘液にビクビク痙攣する肉感的な不倫妻は、ケダモノじみたあえぎ声をあげて絶頂に突き上げられる愉悦を味わっていた。

緊縛人妻華恵 (19)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 17:49:28 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/4276-004a6bc6
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next