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女教師鈴子のルール 目次女教師鈴子のルール (57)絡み合う兄妹
「ふぇっ、ぺちゅ、ちゅっ、ちゅちっ」
みゆきは朝陽のオチンチンをペロペロしだした。私と目が合うことはないが、指示には素直だ。最前までの敵意剥き出しの態度とは正反対だ。
「あふっ、んっ、みゆきいっ」
歯形のついた幹に滲んだ血をペロペロされて朝陽の体がビクンと震える。だらしなく尻もちをついて脚を広げた兄は妹のぎこちないフェラに身を任せていた。
「いいわよ、時々先っちょを吸ってあげて」
素直にレクチャーを受ける女子中学生に気分が良かった。ソープ時代を思い出して男が悦ぶツボを伝授した。
「おっ、くうっ…、みゆき、こんどはお兄ちゃんが」
女子中学生の初々しいフェラに身を任せていた男子高校生は、唐突に引きはがすとミニスカの幼い女体にのしかかった。フェラだけでイキたくなかったのだろう。妹のフェラにイカされたら、兄の沽券に関わると思ったのかもしれない。
「あんっ、お兄ちゃあんっ」
朝陽に押さえつけられたみゆきは、横縞パンティに入り込んだ指で濡れたピンクの亀裂を弄くられてカワイイ声を上げて悶えた。
「みゆきっ、みゆきいっ」
仰向けになった妹の脚を開かせた朝陽はパンティをめくって女の子を覗き込む。女子中学生の女性器は恥毛が見あたらずツルツルだ。
「パンツ、脱がしちゃえっ」
彼女は無毛症かもしれない。子供パンツで大人の女の子を圧迫された私は個人的興味から朝陽を急かした。
「あんっ、お兄ちゃん、恥ずかしいっ」
横縞パンティはあっさり脱がされた。ノーパンになったみゆきは恥ずかしそうに股間を押さえたが、私はいやらしくならないようにパイパンかどうか確かめようと覗き込んだ。
「みゆき、お兄ちゃんが舐めてやる」
14歳の女の子の性器を覗き込む私を無視し、朝陽は広げた細い太ももを肩に乗せて丸出しになった女の子にしゃぶりつく。
「あ、んっ、お兄ちゃあんっ」
ぎこちないクンニに少女のカラダが震える。私は恥骨の膨らみに控えめに茂る恥毛が処理されてないのを確認し、妙な満足感を味わっていた。
「んっ、ふぐっ、じゅっ、ぷふわっ」
腰からお尻に手を回した朝陽は、尻タブを引っ張って広げた切れ目のナカを舐め回す。
「あ、んっ、おにいちゃっ、んっ」
みゆきは感じていた。スリムな女体が悶え、ポロシャツに浮き出たポッチが妖しく揺れる。
「ちゅっ、みゆ、ちゅううっ、きっ、じゅびっ、ずびびっ」
勢い込んでお尻を抱えて腰を浮かせた兄はピンク色の肉を舐め回す。妹の股間はツバと愛液でベドベトに濡れて妖しいテカリを放っている。
「…、そろそろ、挿れてみる?」
絡み合う二人の前で、私は引きずり下げた子供パンツを太ももに食い込ませて膝立ちしていた。手が勝手にオマタに入り込んでクチュクチュ音を立てる。
「んっ…、せんせい?…」
幼い女の子から口を離した朝陽が振り向く。股間にはビンビンのオチンチンが屹立している。先端から沁み出た汁がみゆきの太ももを濡らしていた。
「お兄ちゃん…、みゆき、いいよ…」
仰向けに膝を立てて開脚したみゆきは、中学生らしくない艶めかしさを漂わせた切なげな視線を朝陽に送っている。
「う…」
私とみゆきを交互に見た朝陽は迷っているようだが、太ももを抱えて勃起したオチンチンを濡れた女の子に食い込ませていた。
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