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== 女教師鈴子のルール ==

女教師鈴子のルール (27)セルフ羞恥プレイ

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女教師鈴子のルール 目次

女教師鈴子のルール (27)セルフ羞恥プレイ

「いっぱい出たね」
あふれそうなほどの精子を飲み干して私は異常に昂ぶっていた。立ち上がった私は彼を正面から見た。イヤらしい笑みを浮かべていたと思う。

「あ、あの…」
異様な雰囲気に圧倒されたのか彼は目をそらした。おちんちんに手を当てて落ち着きなさそうに視線を泳がせる。
「キスして…」
私は思わず彼に抱きついた。固くなった先が彼の胸につぶれる。おちちが痛くてよけいに欲情した。女の子の入り口に挟まったオチンチンに腰が熱くなって震える。
「うっ…」
私は舌を入れていた。彼が苦そうに顔をしかめる。口に残ったザーメンを押し込んだからだ。
「うふふっ、それがアナタの味よ」
つい口走っていた。彼が動揺している。私はおかしい。落ち着かなければ。

「ちょっと休みましょうか?」
冷静になろうとしたが私はベッドに誘っていた。腰掛けて足を組むと女の子が圧迫されてあふれたおツユがお尻に垂れた。
「…、はい」
彼はオチンチンを両手で隠して横に座った。ベッドですることを考えているのだろう。オチンチンはもう元気になっていた。
「うふふっ、元気ね」
手で隠せないオチンチンに私の女の子がはしたなくヨダレを垂らす。しかし逆に頭は冷静になっていた。
「いや、あの…」
2発目を出したばかりなのにもう臨戦態勢になっているが恥ずかしいのかもしれない。顔を伏せる彼に私はキュンキュンしていた。カワイイ。

「こんどは長かったね」
私の女の子はすぐに犯してとおねだりしてエッチなおツユを垂らしていたが、少し冷静になった私は彼を焦らしてみたくなった。
「そうですか…」
彼がはにかんで笑う。1回目よりがんばってる。ソープ時代に私のフェラですぐに果てた客はたくさんいた。彼は少しでも長く保たそうとがんばった。

「でも、情けないです…」
しかしすぐにかぶりを振った。1分も保たなかったことに不満のようだ。努力家の彼らしくてほほえましい。
「すぐにうまくならないわ、アナタならよくわかってるでしょ」
私は濃厚な精子を飲み干して欲情している。酩酊しているみたいに気持ちがフワフワしていた。他にいいセリフが思いうかばない。
「はい…」
よけいな一言だったようだ。彼は顔を上げず、落ち込んでいた。

「じゃあ、続きしましょ」
下手な慰めはかえって傷つける。私は知らん顔でベッドに横たわった。おちちの先がツンと立つその向こうに彼がうつむいていた。
「これが女よ、見て…」
脚を広げた。ビショビショに濡れた女の子が丸出しだ。恥ずかしいけど同じくらい欲情する。カラダが熱く火照る。広げた脚に引っ張られてスキマが出来た女の子がヒクヒク震える。
「は…、はっ、はい」
一瞬躊躇したのち彼は広げた脚の間を覗き込んだ。息が太ももの肌をくすぐる。女の子の切れ目からおツユが垂れる。私は見られて興奮する変態だ。

「どう?…」
自信なさげな彼は指示待ちの草食系に見えるかもしれないがそうではない。基本に忠実が上達の一番の早道だと知っている彼は、私の言うとおりにしようとしてる。
「私の…、これ…」
息がかかるほど近くでおツユにまみれた女の子を凝視されていた。頭がおかしくなりそうなくらい私は欲情した。カラダが敏感になりすぎて静電気が全身に流れているようだ。かすれた声でそういうのが精一杯だった。

女教師鈴子のルール (28)につづく
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