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独身OL美奈 (85)乱交カレーパーティー

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (85)乱交カレーパーティー

「おまえもう食ったのか、この皿の頭、押さえてろ」
もう食ってやがる…、手伝えっ、ションベン娘…。
ハンバーグ弁当を平らげたマイペース美少女パルをチラ見した清司郎は、女体盛り実行中の美奈の頭を押さえろと命令した。

「美奈は、お皿じゃ、ないですう…」
ローソク代わりに湯気の上がるカレーを垂らしてサディステックな倒錯興奮を覚えて萌える変態学生に、パルは無表情に平板な声を漏らしたが言われたとおりに美奈の頭を太ももで挟んで押さえた。
「うひっ、ちゅっ、うめえっ…」
くうっ、うめえっ、ちょっと赤くなってるな…。
広げた太ももの間にカラダを入れた清司郎がヘソ下に滲むカレーをペロッと舐めた。垂らしたカレーは微量だったが繊細な柔肌は赤く腫れてシミになっていた。
「あっ、ん…、ああ…」
ベッドに押さえつけられたトランジスタグラマーな女体がビクッとのけぞり、スジが浮いた太もも根本がピクンと震えた。太ももの根本にはっきり見えるイヤらしい肉の合わせ目はネットリした汁が滲んでテラテラと鈍いテカリを放っていた。

「今度は、口だ」
ひひっ、チュー、してやるぞっ…。
濡れたスジにビンビンの息子を食い込ませてのしかかるとカレーのスプーンをかざし、まくり上げたレースたっぷりスカートで半分隠れた美奈の顔をのぞき込んだ。
「は、はい…、お願いします」
エッチな汁でネチョネチョに濡れた肉の合わせ目にイチモツを食い込まされてドキドキする美奈は、唇を灼かれる恐怖混じりにどMな被虐倒錯な欲情に昂ぶっていた。
「あっ、う、む…」
美奈はチンしたばかりのカレーを冷まさずに唇に塗られて突き刺すような熱さに口をつぐんだが
「んっ、べろっ、じゅる、ちゅばっ」
覆い被さる清司郎がカレーを舐め取りながらヤケド寸前のプルプルした唇を嬲ってベロチューすると
「あ、ふ、はああ、ああっ…」
貧弱な胸板で押しつぶされた豊満な胸を苦しそうに上下させた美奈は、ツバまみれの舌ベロが入り込んだ唇のスキマから色っぽい吐息を漏らしていた。

「…、オマエ、濡れてんのか」
おっ…、いい眺め…。
黒はちまきリボンの頭を太ももで挟んだパルが変態じみたキスシーンをつまらなそうに見下ろしていた。顔を上げて開いた太ももの奥をのぞき込んだ清司郎は、ヌル付いた媚肉を弄ってイジワルな声を漏らした。
「あんっ…、えへへっ、だってえ…」
不意に性器を愛撫されたパルに動揺した様子はなかったが、かまってもらえるのがうれしいのかはにかんだカワイイ笑顔を見せた。
「おまえもやってみるか」
ションベン小娘…、SMプレイさせてやる…。
わずかに腰をズラすのを繰り返して柔らかい肉に食い込んだ肉棒に微振動を与え、ささやかな快感を貪る変態学生はパルにスプーンを持たせるとウットリした美奈の頬を指差した。
「…、はあいっ、美奈ごめんねっ」
倒錯変質者に逆らうつもりの全くない気の抜けた声を漏らしたパルは、スプーンに残ったカレーを美奈の顔に垂らした。

「あちっ」
しかし褐色のカレーは美奈の顔を押さえる清司郎の手に垂れた。
「なにすんだ、このバカ女っ」
お熱い天然接待にカッとなった清司郎は手の甲にへばりつくカレーをベロベロ舐めながら、
「あ、ごめえん、でも、わざとじゃないから」
反省する様子がまるで見えないマヌケなお漏らし少女を怒鳴りつけた。
「ご主人様…、パルを怒らないで…、わたしに、して…」
出来の悪いコントのようなやりとりを仰向けに見ていた美奈が、自分もかまって欲しくて遠慮がちに口をはさんできた。

「挿れてやるから、黙ってろ」
おまえは、おとなしくしてろっ…。
マイペースお気楽美少女をどうしてやろうかSM妄想全開だった変態は、美奈にジャマされて癇癪を起こすといきなり挿入して根本まで突き上げた。
「あぐっ…、ん…、は、はい…」
一気に膣奥まで犯された美奈は純白レースに埋もれそうな顔を苦しそうにゆがめながら、押さえつけられた女体をよがらせ、うわずったあえぎ声をあげた。
「こんどはちゃんとやるから」
子供っぽい太ももに白目を剥いてヨダレを垂らす美奈のアヘ顔を挟み込んだままのパルは、ニヘラと困り顔で笑うと清司郎が片手に持ったカレー容器にスプーンをのばした。
「今度はオマエだっ」
些細なことでも根に持つ性根の紛った変態はスプーンを取り上げるとカレーすくって、ポニーテールの頭をはさんでひしゃげた太ももに垂らした。

「熱いっ、やあっ、ヤケドしちゃうっ」
静脈が透き通る皮膚をカレー汁で灼かれたパルが逃げだそうとしたが
「舐めてやるっ」
このっ、逃がすかっ…。
素早くスプーンをカレー容器に戻して横に置いた清司郎が太ももにしゃぶりついた。
「あっ、ぐっ…、んんっ…」
敷き布団扱いされて清司郎に押しつぶされていた美奈は匍匐前進で進む勢いで膣奥を肉棒で突き破られ、子宮を陵辱されるどMな悦びにのけぞって悶える。

「やっ、やだっ、やあんっ、熱いよおっ」
幼児体型の名残があるくびれに回された手で引っ張られたパルは、太ももをベロベロ舐められながら、突き刺された指で濡れたスジをグリグリかき回されて悲鳴のようなあえぎ声を上げていた。

独身OL美奈 (86)につづく
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