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独身OL美奈 (71)レジでナマ本番

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独身OL美奈 (71)レジでナマ本番

見てるよ、このスケベ野郎…、もっとサービスだ…。
開襟シャツ制服一枚しか着てないしおりのエッチな後ろ姿に興奮する客にほくそ笑んだ清司郎は、レンジに弁当を入れたしおりを抱きしめた。

「あんっす、ダーリン…」
急に抱きしめられたしおりは唇を吸われてうっとり目を閉じた。
うひひっ、うれしいだろっ…。
脱力した両手をお尻に当てさせた清司郎はシャツのスソを握らせて上げた。艶めかしい曲面にテカリが滲んだヒップがプリンとさらけ出される。
「おおっ」
弁当が温まるのを待つ客はナマ尻丸出しバイトにかぶりつきだった。自らシャツをまくり上げる露出狂小顔美少女に興奮し、よこしまな妄想をめぐらせて鼻息を荒くしていた。

「(ほら、弁当)」
うひひっ、メロメロだな、ケツ出しゴマちゃん…。
お尻をまくり上げたままチューを続けてしおりを気持ちよくさせた清司郎は、レンジがチンと鳴ったのを合図に突き放し仕事に戻らせた。
「お、おまたせ、しましたっす…、ありがとうございました、っす…」
初めてのキスにメロメロの小顔美少女は、ナマ尻鑑賞で股間をギンギンに膨らませた客に色っぽい笑みを浮かべて弁当をさしだした。

「さっきの客、オマエの尻見て、チンポ弄ってたぞ」
キスしただけでこんなかよ、ほんとにコイツ、可愛いな…。
透明人間のままの清司郎は店内の客がいなくなったので放心状態のしおりを押し倒して、濡れた花びらにイチモツをこすりつけた。
「あ、やあんっす、イジワルっ…、すう…」
レジ裏の床にサラサラヘアを広げたしおりは露に濡れた花びらをなぞるイチモツにドキドキしてウットリ笑っていた。尻を見て興奮していた客なんかどどうでもよかった。
「…、おおきくならなくても、うれしいぞ」
透明人間にのしかかられてM字開脚したしおりはボタンをはずされて乳を揉まれた。手頃な大きさのおっぱいが不自然にゆがんで蠢いていた。
「ああっ、ダーリン…、うれしいっす…」
レナ神様にお願いして却下された「ダーリンに喜んで欲しいからオッパイを大きくして欲しい」を清司郎が憶えていたことがうれしくて、しおりは見えない背中に手を回して抱きついていた。

「挿れてやるっ、おらっ、んっ、おおっ」
このっ、かわいいぞっ…、おらっ、くっ、おおっ…。
従順な小顔美少女に萌えた清司郎は、濡れた花びらに先っちょを食い込ませると思いっきり腰を落とした。
「ひっ、あ、あっ、い、いいっすっ」
膣を一直線に貫かれたしおりは後頭部を床に押しつけてのけぞった。天井に向かって突きだしていた乳首がプルンと揺れた。カワイイ小顔がつらそうに目をギュッと閉じていた。
「おらっ、おらっ、おらあっ」
くうっ、きもちっ、いいっ、はあっ、おおっ…。
ナマでズコズコする気持ちよさに御機嫌の清司郎はスリムな女体にのしかかって腰を振りまくった。肉棒が出入りするたびに広がった花びらからネットリした汁があふれる。

「あ、んっ、あっ、ダーリン、あ、ああっ、うれしい、っすううっ」
激しい突き上げに上下に揺れるしおりはバイトのことなどすっかり忘れてかすれたあえぎ声を上げていた。ギュッと目を閉じてかすかに笑みを浮かべたアヘ顔を左右に振って汗が滲んだスリムな女体をイヤらしくくねらせ、ただれた快感にのめり込んでいた。

独身OL美奈 (72)につづく
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