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独身OL美奈 (13)美奈のおねだり

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (13)美奈のおねだり

「…、はい…」
ナマ本番強制にとまどったように身を固くした目隠しされた美奈だったが、小さくうなずくとタイトスカートをたくし上げてツルツルした生地のパンティをゆっくりさげた。

「…、おっ、濡れ濡れだな」
おおっ、素直っ…、やっぱり男日照りで飢えてんのかっ、美奈…。
目隠しでこちらは見られないという絶対的優位に浮かれてスカートをまくり上げた腰から下の柔肌をさらしたセミヌードにニヤけまくる清司郎は、キレイに処理された恥毛の下に指を差し込むとヌメリ気をすりつけていた。
「あんっ、恥ずかしい、です…」
女の子の一番大事な場所をいきなりまさぐられて初めて「はい」以外のセリフを漏らした美奈は、それでも腰を引くこともせず従順奴隷な態度で性器をまさぐって蠢く指のイヤらしい動きを受け入れていた。
「胸も出せ、自慢のオッパイだろ」
ヌルヌルした肉の合わせ目を思う存分触りまくってのぼせた変態学生は、調子に乗って上もはだけろと命令した。
「はい…」
オナニー動画脅迫に完全服従して抵抗するそぶりを一切見せない目隠し美人は、するりとジャケットを脱ぐと清司郎に差し出してシャツのボタンも全開にした。
「うひひっ、由衣なんかよりずっといい乳だぞっ」
エロボケ学生はブラからあふれそうな乳肌に前のめりにくらいついて吸い付いたが、
「あっ、ブラも取れ、すぐに」
風呂ノゾキを自ら白状するようなセリフに気付いてあわててブラも取るよう強がって命令した。
「はい…」
ヘタレ脅迫者の焦りに気付いてないのかわざと無視しているのか、目隠しで何も見えないまま従順な態度でシャツを脱いだ美奈はブラも取るとそれも清司郎に渡した。

「むふうっ、たまらんなあ、ふわあっ、んはっ」
風呂場ノゾキがばれなかった安堵感でまた調子に乗ったエロヘタレは、ブラという支えを失ってわずかに垂れた豊乳に吸い付いて口いっぱいにほおばった。
「あ、んっ、は、ああっ」
清司郎は固くなった先端を中心に吸い込んで柔らかい弾力を軽く咀嚼して貪った。乳房全体を吸い込まれそうな吸引にトランジスタグラマーな女体が妖しく揺れて悶える。
「じゃあ、入れてやる、腰、突き出せ」
たっぷりプリンな柔らかさを堪能した清司郎はいよいよナマ本番だと鼻息を荒くすると、両肩を押して美奈を壁に押しつけた。
「あっ…、は、はい…」
ウエストにまくり上げたスカートだけのほぼ裸の美奈は背中に触れる薄汚い壁のヒンヤリした冷たさにビクッと震え、挿れてくださいと言わんばかりにオケケがキレイに処理された股間を突き出す。
「うひいっ、『淫乱な美奈に入れて、気持ちよくなってください、ご主人様』って、おねだりしろっ」
何を言ってもいいなりの目隠し美人にのぼせ上がってやることしか頭にないエロヘタレは、ビンビンの息子を差し込んで濡れたスジに行き来させながら、あごを引いて首が無くなったように見える美奈に命令した。
「は…、あ…、ん…」
肉棒が食い込んだヌルヌルの亀裂がジンジンして美奈はつらそうなあえぎ声を漏らす。

「…、淫乱な美奈にいれて…、きもちよく、なって、ください…、ご主人…、様…」
しばしの沈黙がためらっているように見えたがすぐに命令されたままのセリフを口走った美奈は、ビラビラがわずかにはみ出した亀裂からネットリした汁を垂らしてオマタをネチョネチョに濡らしていたが、閉じた唇のハシがちょっと上がって笑ったように見えた。

独身OL美奈 (14)につづく
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