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独身OL美奈 (12)美奈の絶品フェラ

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (12)美奈の絶品フェラ

「(うっ…、おお…)」
み、美奈っ、ううっ…、で、出るっ…。
美奈の絶妙な手コキに耐えきれなくなってあっさり降参した清司郎は、斜めに預けた彼女の柔らかい女体にしがみつくと彼女の手の平に包まれた息子をビクビク脈動させた。

「(あ…、ああ…)」
は、ああ…、え、えがった…。
しらうおのようなキレイな手をザーメンまみれに穢したヘタレ脅迫者は寄りかかる美奈を抱きしめたまましばらく極上の射精感にウットリしていたが
「(…、飲め…)」
…、美奈…、オレのザーメン、飲ませてやる…。
社会の窓に差し込んだままの手を引っ張り出すとうつむいてセミロングの髪に隠れた顔に当てさせた。
「(はい…)」
オナニー動画脅迫に屈服して完全服従する美奈は言われるまま手の平を口に当ててへばりついた白濁液を音がしないように吸い込んで飲み干した。

「…、おっ、おおっ…」
自らが放出したザーメンを慎ましげに飲み下す素顔美人OLの倒錯耽美な媚態にゾクゾクしていた清司郎だったが、ブレーキがかかって前方に押されると開いたドアに向かう人波に巻き込まれてそのままホームに押し出された。
「あ…」
え…、コイツ、気が利くな…。
清司郎に抱き抱えられた美奈も一緒に降りたが、全開だった社会の窓をちゃんと閉めて従順奴隷らしい態度でご主人様の面倒を見ていた。
「あの…」
改札に向かう混乱が収まってホームに残された清司郎の顔を見ないように下を向いたままの美奈が遠慮がちに声をかけた。そこはしのぶの名刺にあった本社住所の最寄り駅だった。
「ここか?…」
あ…、もう着いたのか…。
ケータイ動画脅迫から一発抜くまでの一連の大仕事をやり遂げた清司郎が放心して独り言のようにつぶやくと、
「はい」
ヘタレ脅迫者の腕に抱かれて斜めに寄り添う美奈がコクンとうなずいた。

「こっちか」
「はい」
改札を出るとずっとうつむいたままの美奈に確認して会社の方向に向かった。
「…、ちょっとこい」
お、あそこで…。
途中に公園があった。トイレオナニーを思い出してまたスケベ気分になった清司郎は公衆トイレに連れ込んだ。
「ちょっと待ってろ、いいぞ」
アンモニア臭の漂う個室に入って鍵を掛けると黙っておとなしく着いてきた美奈を、前もって用意していた黒はちまきで目隠しした。
「オレ様のチンポ、しゃぶらせてやる、キレイにしろ」
いいなりになって何でもさせてくれる美奈に加虐色情を感じてムラムラした変態学生は、視界を遮断されて不安そうにたたずむ美奈をしゃがませて半立ちの息子を口に押しつけた。
「はい…、ちゅっ、ちゅじゅぶっ、ずじゅっ、じゅびずじゅるっ」
気合いの抜けたイチモツに軽くキスした美奈はいきなりハードブロージョブを開始した。
「お、おおっ、うっ、はううっ」
うひっ、すっ、はうっ、すげっ…、はわっ、うひゃらっ、た、たまらんっ…。
電車内手コキのテクニシャンぶりにも驚かされたがお口のご奉仕も素人とは思えない超絶テクだった。カリからサオを縦横無尽に這い回る唇と舌のネットリヌルヌルした鮮烈な刺激に、清司郎はみっともなくうめいてのけぞっていた。

「うっ…、もっ、もういいぞっ、いっ、挿れてやるから、パンティ脱げっ」
いっ、へあっ、うっくっ、ひいっ…、や、やばいっ…、
一発抜いたばかりなのにまた発射しそうな予感に焦ったヘタレ脅迫者は、チンポにすがりつく女体を引きはがすとビンビンに反り上がった息子を大事そうに握ってナマ本番を命令した。

独身OL美奈 (13)につづく
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