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水泳部マネージャー (53)雪の尻アナ

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水泳部マネージャー (53)雪の尻アナ

「はっ、おっ、おいっ、はあっ」
変態ペド野郎の魔の手から蛍が偶然逃れていたその頃、朝っぱらからスケスケベビードールの女体に発情して押し倒した幸太が雪のアヘ顔をのぞき込んだ。

「あんっ、な、はあっ、なに?…」
デカマラで膣粘膜が引き裂かれそうな激しい挿入で忘我の被虐色情にまみれていたセクシー女子大生は、色っぽい吐息を漏らしながら動きの止まった絶倫バカにうつろな半眼を向けた。
「はっ、後、で、はっ、やらせろ」
汗まみれの貧弱なカラダを荒い息で上下させる幸太は後背位を要求した。悶絶する雪が背中をかきむしるのが痛くて、バックからならそんなことはないだろうと思ったからだ。

「…、いいよ…、どいて」
なんだそんなことかといわんばかりのシレッとした表情を見せた雪は綺麗な乳房をゆらして起きあがると、広げた太ももの中心部にまだ薄い縮れ毛を密着させる幸太の薄い胸板を押した。
「して…」
幸太が離れると雪は恥じる様子など見せずに床に手を付けてお尻を向けた。
「…、ケツ穴に、入れていい?」
いやらしい女豹ポーズにゴクンとツバを飲み込んだ幸太は、シワの寄ったお尻の中心部に愛液でネチョネチョに濡れた息子の先端を押しつけた。
「…、なんで?」
変態プレイを言い出す幸太を、早く続きがして欲しい淫乱女子大生はワンワンスタイルのまま汗でテカる女体をねじって切れ長の目のハシで見つめた。

「いいだろ、こっ、のっ」
呆れたような視線にバカにされた気がしてプチ癇癪を起こした幸太は、淫靡なシワの寄ったくびれを引き寄せるとサオを握って強引にねじ込もうとした。
「んっ…、や、あ、あんっ…」
お尻の中心のシワをムリヤリ広げて挿入しようと興奮する幸太に、雪は嫌がる口調だったが括約筋を緩めて挿れやすいようにサポートしていた。
「んっ、はいったっ、ぞっ」
雪の協力で挿入できたことに気付いてない絶倫バカは、排泄器官を犯す倒錯興奮でいきり立つと
「おらっ、気持ち、いいかっ」
汗の湿り気でシットリした腰肌を掴んで勢いよく腰を振り始めた。

「い、痛い…、あ、ああっ」
広がったカリを直腸の奥まで突き刺された雪は久しぶりのアナルセックスに痛みを感じたが、排泄器官を犯される倒錯プレイに妙に昂ぶって汗まみれの女体を切なげに波立てた。
「や、んっ、あ、ああっ」
バックスタイルという屈辱的な姿勢を強いられてお尻を犯されるという潜在意下の変態色情が、デカマラで充血した媚肉をイヤらしい汁でヒタヒタに濡らしていた。
「気持ち、いいんだろっ、言えっ」
伸ばした細い腕を振るわせてアナル陵辱に耐える女体にサディステックに昂ぶる変態1年坊主は、尻肌をパンパンスパンキングしながら陵辱プレイの快楽を楽しんでいた。
「いっ、あ、いいっ…、いいの、もっとおっ」
張りのあるスベスベ尻肌を痛めつけられる刺激にのけぞってどM色情に萌える美人女子大生は軽くイクたびに尻穴に力を入れてデカマラを締め付け、スジのスキマからダラダラ愛液を垂らした。

「おっ、ほわっ、うっ…」
デカマラに拡張された括約筋の締め付けに経験不足の幸太はあっさり快感の頂点に登り詰めた。裏スジの熱いこみ上げに唸るとお尻のワレメに根本のモジャモジャを押しつけた。
「あ、いっ、ああっ…」
めいっぱい膨らんだ肉棒がビクビク震えて腸粘膜にへばりつくドロッとした白濁液の倒錯快感に汗に濡れた背中を思いっきりのけぞらせた雪は、拡張された尻アナと膣を締め詰めつけてビジュッと潮を吹き、ひんやりした床にネットリした汁のしぶきを飛ばしていた。

.水泳部マネージャー (54)につづく
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