ろま中男3 作品リスト水泳部マネージャー 目次水泳部マネージャー (37)絶倫バカ絶好調
「あ、んっ、ちゅっ、じゅびるっ、はっ、んっ、ああっ」
幸太に愛液が滲んだ外性器をクンニされながら、雪はなりゆきではじめたフェラを続けてツバがはじける淫靡な音を浴室に響かせていた。
「うひあっ、んじゅるっ、ふひっ、んちゅっ、わはあっ」
肉付きのいいセクシー女子大生の下半身にしがみついた絶倫バカは、軟らかい肉のスキマからしみ出る愛液を貪りながらデカチンにお口のご奉仕を受ける快感にうわずった声を上げていた。
「はあっ、んっ、ああっ、はっ、んっ」
口に入りきらないカリにしゃぶりついてサオをしごいていた雪は、いきなり噴出した白濁液にあわてて鈴口に吸い付くと
「あんっ、んっ、ぐっ…」
口腔内に広がる粘っこい汁をツバ混じりに全部飲み込んだ。
「…、早いわね」
脈動が終わったあとも尿道に残った残滓をチューチュー吸ってザーメンを吸い尽くした雪は、シックスナインから体の向きを変えて騎乗位にまたがると早漏気味な発射に若干の優越感をこめたセリフを漏らした。
「いやあっ、気持ちよかったです、さすがですね、先輩」
蛍がマネージャーのことを教えてくれたときに出てきたお姉さんだと思い出したエロバカは、ゆるみきった顔で雪のフェラテクにおべんちゃらしていた。
「ふうん…、でも、こんなに早いんじゃ、マネージャーは…」
幸太だけが気持ちよくなってなんだか損したような気分の雪は、シレッとした顔で浮かれたバカ面を眺めていたが
「えっ?」
早くも復活したデカチンに愛液とツバで濡れた外性器を圧迫されて思わず驚きの声を上げてしまった。
「もう、おっきくしてるの?」
濡れ濡れの軟らかい肉を左右に分ける固くて大きなソレにメスの昂ぶりで下半身を熱くした雪は、素の顔で絶倫バカのエロ笑いを見つめていた。
「うへへっ、だって、お姉さん、ヤラしてくれるんでしょ、もうオレ、ビンビンですよ」
騎乗位にまたがってムッチリ太ももを広げたセクシー女子大生とのナマ本番に萌え萌えの絶倫バカは、脂ののった腰肉をなで回しながらオッサンぽいエロ笑いを浮かべていた。
「…、そうね、どうする今度はアンタが上になる?」
口に入らないようなバカデカイイチモツで犯されるかと思うと子宮がキュンとして自然にエッチなおツユがあふれてしまう雪は、しかし年下にバカにされないように平静を保って正常位でするか聞いてきた。
「いいですか?、じゃあっ」
頼子や理香とは1年先輩なだけだか女子大生とナマ本番出来るという僥倖に萌えまくるエロバカは、嬉々として体を起こすと対面座位から正常位にポジションチェンジした。
「あんっ、いっ、いいわよっ」
エロバカの勢いに押されるままに立場が逆転した雪は、濡れた媚肉に押しつけられるデカマラにドキドキしていたがそれを顔に出さないように平気なフリをしていた。
「じゃあ、ここか、おひょひょおっ」
仰向けに寝て若干扁平につぶれた豊乳の真ん中でツンと突き出たピンクの乳首のイヤらしさにエロ笑いが止まらない幸太は、濡れたスジにカリをすりつけて女体の入口を捜していた。
「んっ、あっ、もうちょっと、下…、あんっ、そこ…、来て」
歴代マネージャーの中でもピカイチのデカさに怯えの混じったどM色情に襲われた雪は、濡れた媚肉への刺激にエッチな声を漏らしながら挿入をいざなった。
「おっ、うひいっ、くううっ、締まるっ」
切なげな吐息混じりの誘導に従って腰を突き出した絶倫バカは締まりのいい女性器にうわずった声を上げたが、勢い込んで最奥までねじ込んでいた。
「んっ、う゛ぁああ、んぐああっ…」
初っぱなから膣奥まで犯された雪は、シャンプーの泡が付いたままの頭を床に押しつけて反り上げた官能的な女体の下腹をポッコリ膨らませて苦しそうに悶えた。
「うははっ、気持ち、ええっ」
締まりのいい名器の気持ちよさにバカ笑いする幸太は、上の口と下の口の大きさは比例するだな、とおバカな発見に浮かれてガシガシ腰を振り、ナマ本番で粘膜をこすり合わせる快感を楽しんでいた。
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