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== 陰気美少女乃舞子 ==

陰気美少女乃舞子 (42)佐知子の初体験

ろま中男3 作品リスト
陰気美少女乃舞子 目次

陰気美少女乃舞子 (42)佐知子の初体験

「うっ、おおっ…、うれしいだろっ」
や、やった…、やって、やった…。
小学校からやられてばかりだったヘタレチビは、どS美少女にチンポを突き刺して強姦した征服感にうわずった雄叫びを上げ、上気したアホ面に残酷な笑いを浮かべていた。

「チュー、してやるっ」
やって、やって…、やりまくって、やるっ…。
目尻を濡らした佐知子の顔を両手で押さえ込むと、嗚咽でプルプル震える唇にブチュッと口を押しつけた。

「んっ…、んんっ…」
しめりけの足りない膣にねじ込まれた勃起チンポの痛みに震えて広げられたナマ太ももをピクピク痙攣させ、ムリヤリ女にされた初めての体験に怯えて目尻からコロコロ涙をこぼすミニスカ美少女は
「んーっ、あっ、あんっ…」
最初はびっくりしたように目を見開いて覆い被さるヘタレを押しのけようと暴れたが、セーラー服のカラダから徐々に力が抜けていくと、グッタリしてエロチビにされるがままなっていた。

「くっ…、へっ、どうだ…、ウジウジくんに、犯される気持ちは…」
はあ、えがったあっ…、うひひっ、泣いてるよ、オルカ女のくせに…。
柔らかい唇を舐めまくり吸いまくって満足した変態チビはゆっくりと体を起こし、初めて見るどS美少女の泣き顔を意地悪な笑いで見下ろした。

「な…、なによお…、変態ぃ…」
ヘタレチビに押さえ込まれて動けない佐知子だったがそれ以前にカラダに力が入らなかった。いつもの高慢で強気な眼光が消え失せた佐知子は、目尻からこぼれる涙を止められなかった。

「どうだ」
いい気味だ…、
女の子の一番大事なモノを失って涙をこぼす乙女心なんてどうでもいい異常性欲チビは、
「ウジウジくんの、チンポは、気持ちいいか?…」
くう…、どうして、やろうか…。
愛液の足りない膣粘膜がチンポに張り付いてくるキツイ締め付けにうかつに動くことが出来ず、頭の悪そうな憎まれ口をたたいていた。

「あ、ん…、もお、いやあ…」
士宇児はキツイ締め付けに逆らって息子をねじ込んで挿入を続けて子宮口にカリを食い込ませた。
「やあ、だあ…」
完全に性器が接合した股間の素肌を密着させてサオの根本のモジャモジャを痴丘の薄い茂みに絡ませていた。

「ん、ああ…、やああ…」
ボロボロ涙をこぼして耳タブに垂らす佐知子はヤンチャでどSな空気が消え失せ、初めて男性器を受け入れた不安を滲ませた心細さを頼りなげな表情に見せていた。

「もっと、よくしてやるっ」
コイツでも…、こんな顔、するんだな…。
迷子になった子供のような不安げな表情に背筋がゾクゾクするような昂ぶりを覚える変態は、湿り気が足らず幹に張り付く粘膜の刺激をガマンしながら、ゆっくりと腰を振り始めた。

「やっ…、やあ…、お願い、やめてえ…」
痛みはもちろんだが、15歳まで大事に守ってきた純潔を奪われたショックで涙が止まらない佐知子は、カラダの中で蠢く不気味で固く不気味な生き物に恐怖を感じていた。

「うるさいっ、んっ…、くうっ」
泣け泣けっ、いままでしてくれたお返しだっ…、うっ?…、
涙が止まらないオルカ女にどSな加虐色情の昂ぶりが破裂しそうなエロチビは、尿道を駆け上がる熱いこみ上げをいきなり感じた。

「うひっ…、ううっ…」
でっ、出るうっ…。
エロ教師佐藤の時とは違う処女マ○コにナカ出ししてザーメン注入する優越感の混じった快感に、士宇児は悲しい嗚咽を漏らす美少女に覆い被さった成長期前の短躯を緊張させて弓ゾリにのけぞらせ、しかめた顔の口元にみっともないバカ笑いを滲ませていた。

陰気美少女乃舞子 (43)につづく
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