ろま中男3 作品リスト陰気美少女乃舞子 目次陰気美少女乃舞子 (18)極楽3P
「え、ちょ、ちょっ、ちょっと、まって」
な、なんっ…、
乃舞子が満員電車での痴漢に気づいていたこととか、非処女とかいろいろあって混乱した士宇児だったが、
ありゃっ、なん、なんだっ…。
エロ本能は正直でノーパンのオマタをさらす乃舞子を焼却炉の裏側に連れて行った。
「ま、まてよ…、まて、まて」
ええっ?!…、
他人の目が及ばない場所にネクラ改め非処女美少女を連れ込んだ自らの行動にますます混乱したエロチビだったが、
オレ、なにしてんだっ…。
自らの意志と関係なく生殖本能に支配された手がファスナーを下ろして勃起チンポを出した。
「いいよ、して…」
自慢げに伸び上がってやる気満々のソレを無表情にチラ見した乃舞子は背中を向けると、樹の幹に手を突いて後背位の体勢をとると紺ヒダスカートをまくりあげ、スソをウエストに巻き込んで丸いスベスベお尻をエロチビにさらした。
「んっ、あ、あのっ、ど、どういう、こと」
どうなっちゃうんだ…、ああっ、挿入るのかあっ…。
混乱した理性でドモリまくっていたが、やりたいだけの下半身は目の前の獲物に襲いかかっていた。
「んっ、あ、あんっ…」
腰のシットリした素肌を両手でしっかり抱えたエロチビが、湿り気を帯びたスジに反り上がった息子をすりつけると、乃舞子は自分から腰を揺らしてソレを咥え込んだ。
「んひっ、あ、ああっ」
挿入ちゃった、よおっ…、はあっ、気持ち、ええっ…。
15歳にしては十分女らしく発達したお尻の新鮮なシットリ肌を抱えたエロチビは、愛液があふれ出る神秘の泉にチンコを出し入れし、サル並みに腰を振って快感を貪っていた。
「何でだよ、おまえの童貞は、私が貰うつもりだったのにっ」
そこになぜかオルカ女こと坂東佐知子が現れて、太ももの根本スレスレの超チェックミニを自らめくりあげてノーパンオマタを見せつけてきた。
「うひひっ、じゃ、じゃあっ、いっ、一緒に、ふっ、筆下ろしにっ、つっ、使ってやるっ」
お、オルカ…、オレが、す、スキだったのかっ…。
若くて成熟した女体を犯す快感気持ちよさにのぼせ上がった変態チビは、吃音丸出しの口調で佐知子の細いくびれを引き寄せて乃舞子の隣に並ばせた。
「うひひっ、おひょおっ、いいぞおっ」
こっ、はあっ、これも…、うははっ…、いいぞおっ…。
二つ並んだヌルヌルJKマ○コにナマチンポを交互に挿入し、二人の美少女を切なげなあえぎ声でよがらせるエロチビは、ヨダレを垂らしたバカ面に高笑いを響かせていた。
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