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淫乱妻静香調教 (138)媚薬漬け

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淫乱妻静香調教 (138)媚薬漬け

「いややあ~っ」
セーラー服とブラを脱いで全裸になった里歩は変態ゲイにスベスベ素肌をまさぐられていたが、
「どうして、くるんですかあ~っ、こんといてって、ゆうてんのにい~っ」
暗闇に目が慣れて周りの様子が見えてきて、実際には微動だにしない何体ものセクサドールが迫ってくるという恐怖に怯え、見当違いなセリフをわめいて泣きじゃくった。

「うへいっ」
泣きべそをかくヘタレ美少女の泣き顔をベロンとスケベ笑いで舐めあげた変態細マッチョは、
「大丈夫だよ、オレが清めてやるから」
売り物の女ならイチコロという触れ込みの怪しい媚薬を指先にベットリ塗ると、板海苔状の茂みの奥に手を忍ばせた。

「えっ、ややあっ、どこ触ってるんですかあ~っ、そんなことせんと、お清めしてください~っ」
恐怖におびえて判断力がほぼ皆無の全裸美少女だったが、さすがに女の子の一番大事な場所をイジられては黙っていられず、関西弁で非難めいたセリフをわめいた。

「お清めだから、ガマンしろっ」
お漏らしの湿り気を帯びた柔らかい媚肉の合わせ目に指をグイグイ食い込ませる変態ゲイは、怒声に近いガナリ声を上げ、ハツモノ乙女のもっともな言い分をすげなく却下した。

「ひいいっ」
里歩は痛いほど鼓膜を震わせる甲高い声にまたお漏らししてしまった。
「うひいんっ、わ、わかりました、わかりましたからあ~っ」
オシッコでオマタを濡らしたヘタレ美少女は言い返す気力もなく観念しておとなしくすると、
「わああんっ、怒鳴らんといてえ~っ、ください~っ」
まだ誰にも触らせずに大事に守ってきた秘所をはい回る指の気持ち悪さを、怖気を震ってボロボロ涙をこぼしていたが懸命にガマンした。

「うぐっ、ちょっとの、がまんだから」
ハツモノ美少女のマン肉をイジくりまわす興奮で息を荒げるど変態は、口に溜まったツバを飲み込んでピンク色した肉の合わせ目の奥まで白濁軟膏を念入りに塗り込む。

「んっ、んんっ…、ああっ、まだですかあ~っ、襲われてしまうう~っ」
媚肉をこねくり回されるおぞましさおも慣れればガマンできないほどではなく、ソレよりも視界のハシで不気味に立つ人形が今にも襲ってきそうで、里歩は変態ゲイを急かした。

「じゃあ」
膣ナカのヒダの奥まで媚薬をすり込んだタケシは、こんどは赤玉と呼ばれる飲み薬を水と一緒に口に含むと、里歩の泣き顔に覆い被さった。

「んっ、ふああっ」
里歩はいきなり口をふさがれて、注入された水と一緒に怪しい飲み薬も飲み込まされた。
「あっ、はあっ、なんで、チュー、するんですかあ~っ」
抱きつくタケシを何とか押しのけた里歩は速効性の媚薬を飲まされたことに気づかずに、幽霊の怖さをとりあえずおいておいて初チューを奪われたことをプンスカ怒っていた。

淫乱妻静香調教 (139)につづく
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