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淫乱妻静香調教 (129)従順奴隷のご奉仕

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (129)従順奴隷のご奉仕

「おい、あそこのガキ、しゃぶってやれ」
静香のオナニーショウにも飽きてきた変態矢生は、異様な眼光でこちらを見つめる緋都司に気づくと、公然フェラショウも一興とばかりに陰惨な笑いを浮かべ、公然猥褻な戯れを命令した。

「え?…、あ、はい…」
ああっ、ガキって?…、はあん?…、はあ、しゃぶる、って?…、
乗客が少ないとはいえ、電車内でオナニーに没頭していた淫乱若妻はかりそめのご主人様の命令をエロボケの頭でぼんやり考えた。
あ…、ああん…、あ、はあ…、おしゃぶり…、あの子に…。
けだるげに横を向くと、こちらをじっと見つめて股間をふくらませる緋都司の煩悩まみれの視線に気づき、妖しい足取りで欲情したカラダを何とか支えて近寄っていった。

えっ…、くっ、くる?…、
やや突き出したお尻に手を回してオナニーするなんちゃってJKを、気づかれないように盗み見していたつもりたった緋都司は、濃厚なフェロモンをまき散らしてこちらに向かってくる静香にあわてた。
な、なんでっ?…。
健康なDKは想定外の事態に逃げることもできず、ただふくらんだ股間を隠して下を向いただけだった。

「…、よろしいですか…」
おちんちん…、舐めさせて…。
座席のハシに座ってうつむく少年の前に立ち止まった淫乱奴隷は一礼して問いかけたが、返事を待たずに横に正座すると
「失礼、致します…」
あんっ、若いのに、おっきいのね…。
股間を押さえる手を優しくどけると固くなった童貞チンポを取り出した。勢いよくそそり立つソレをびっくりしたような寄り目で見つめた静香は、当然のようにソレにグロスリップの唇を当てた。

「ええっ…、うっ…、はうう…」
な、な、なっ…、
当然隣に正座した妖艶な女体におびえた視線を向ける緋都司は、間髪を入れずにフェラを始めた静香にパニくってフリーズしたが、
あ、うっ、ううっ…。
社会の窓からコンニチワした息子にねっとり舌が絡みつく、生まれて初めて味わうトロけそうな快感に気抜けした情けない声を漏らした。

「んっ、ふっ、んふうっ…」
は、ああっ、あんっ、熱い、おちんちん、おいしい…。
電車内という公然の場で男子高校生にフェラする色情狂美人は、若い肉棒を味わう悦びに欲情した女体を悩ましげにくねらせ、ずり上がったチェックミニからナマ尻をチラチラさせていた。

「おい、触って、いいんだぞ」
何でも言いなりの従順奴隷にご満悦の真性変態矢生は、情痴に混乱しながら快感にもだえる緋都司にお触りサービスを勧めた。

「えっ、あ、は、はいっ」
あうっ、触る?…、あ、触るのかっ…。
ワケがわからず混乱した健康なDKはど変態に吹き込まれるまま手を伸ばすと
「うっ…」
は、はいて、ああっ、ない…、やっぱ、あううっ、ノーパン…。
正座の姿勢で突き出したお尻に手のひらを当て、スベスベした感触に間抜けな声を上げた。

「んっ…、じゅっ、じゅぶっじゅるっ」
あんっ、はあっ…、はあっ、もっとお…、
尻肌に触れた少年の手にどエロな被虐色情を高ぶらせるインフォマニアは、いっそう気合いを入れて舌を童貞チンポに絡めてツバまみれにして、
ああっ、触ってほしいのおっ…。
電車内でチェックミニをまくり上げられたナマ尻をみだらに振りながら、はしたなく汁気を飛ばしてブロージョブに没頭した。

淫乱妻静香調教 (130)につづく
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