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淫乱妻静香調教 (121)ジジイの楽しみ

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (121)ジジイの楽しみ

「やっぱ、若い女は、エエのお」
静香が人形の部屋でバックから犯されていたとき、リビングの高級ソファにふんぞり返ったエロジジイは、ディスプレイに写る静香が苦しそうによがりもだえる姿を眺め、いやらしい笑いを浮かべていた。

ジジイは静香が迷子になる前から屋敷内に完備された防犯システムで監視していた。そして静香を犯す人形は、勃たなくなっても衰えない異常倒錯性欲を満足させるため、莫大な費用をかけて作らせた精巧なセクサロイドだった。

いつもは人形同士のまぐあいをこうして監視カメラで眺めて楽しむのだが、飛んで火に入る夏の虫とばかりにやってきた静香が男性型セクサロイドに犯される妄想が、ジジイの頭に当然のように浮かんだ。

「しかも自分からとは、この女、好きモンやなあ」
天井から下がった拘束バンドに静香が自分から手を入れるのを見たエロジジイは、妄想と現実の一致を見て、迷うことなく遠隔操作のスイッチを入れた。

こうして囚われの身となった憐れ(?)な美人妻は、セクサロイドの人造物巨根の餌食となった。

「にゃっ、いにゃあっ、やらっ、あっ、ああっ」
いっ、あっ、うっ…、
機械的なグラインドで突き上げられる静香は、ほとんどつま先立ち状態で上下に揺れていた。
ううっ、あっ、くっ…。
疑似肉棒挿入に関わる複数のモーターは小型強力な特別製で、太ってはいないとはいえ成人女性のカラダを軽々と上下させ、快感まみれの柔らかい肉体が妖しくうねっていた。

一定間隔で腰を突き上げるセクサロイドに腰を抱えられた静香の憐れな様子は、全自動の工場で製品が大量生産される光景にも見えた。

「ひっ、いんっ、あん、はあっ、ああっ」
ひいっ、やらっ、あっ、ああっ、らめえっ…。
永遠に続く巨根ナマ挿入で快感地獄に突き落とされた淫乱若妻は、天使の輪が浮かんだセミロングヘアを上下に波立てながら、白目を剥いたアヘ顔の目鼻口から体液を垂れ流した。

初めは恐怖のあまりお漏らししたオシッコと愛液が混じってパイパンオマタをヌルネチョに濡らしていたが、規則的に出入りするセラミック芯のシリコン肉棒でかき混ぜられた愛液が泡になり、媚肉が出入りするオマタと巨根を白くしていた。

「やら、あっ、ひいいっ…」
や、やらあっ、あ…。
チェック柄ミニをまくり上げられた艶めかしい脚線美を緊張させた淫乱若妻は、天井を見つめるように大きく目を見開いて甲高いあえぎ声を上げた。
「あ…」
ああっ、んっ…、
機械的に腰の突きあげを続ける男性型セクサロイドに後頭部で頭突きする勢いでのけ反り、拘束バンドで緊縛された両腕にギュッと力を入れ、オマタを前に突き出すとビシャッと潮を吹いて床を水浸しにした。

「やっ…、あっ…、らっ…、ああ…」
ら、あっ、ら、めえ…、
快感の頂点に達した女体に人形は変わらず規則的に挿入を続けた。
やっ、も、もう…、あっ、ゆるしてえ…。
エクスタシーで敏感になった膣粘膜を一定のペースで刺激される快感責めで気絶寸前の静香は、みっともなくヨダレを垂らした唇をかすかに震わせ、鼻にかかった苦しそうなあえぎ声を漏らつづけた。

淫乱妻静香調教 (122)につづく
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