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淫乱妻静香調教 (118)ドツキ漫才?

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (118)ドツキ漫才?

「ううん…、やっ、やあんっ…」
出ない…、ううっ…、
エロジジイに言われるままウンチ姿で尻アナからザーメンを放出しようと気張っていた静香は、
んっ…、きゃひいんっ、恥ずかしいっ…。
ジジイ自慢のきちんと手入れされた広い日本庭園で、ザーメンのしぶきと一緒にブビッと恥ずかしいガスを放出すると真っ赤になって顔を伏せた。

「うひひっ、ええ音じゃっ、この匂いがたまらんがな」
腰の曲がったジジイはスベスベ尻肌に鼻が触れるほど顔を寄せていたので、淫乱若妻の放出したガスを思いっきり浴びたが、むしろうれしそうにスケベ笑いを続けていた。

「もうっ、おじいちゃんのエッチ」
やだあっ、お尻の匂い、嗅いでるうっ…。
最初は不法侵入の後ろめたさでどMに怯えていた静香だったが、ジジイの変な関西弁とスケベ笑いのでなんだかいつのまにか和んで、ついツッコミを入れていた。

「うっ…、いてて…、年寄りには、優しくしてえな」
静香は軽く小突いただけだがヨボヨボジジイをコケさせるには十分だったようで、杖を離してその場に尻もちをつき、弱々しい老人らしい口調になっていた。

「あ、ごめんなさい、おじいちゃん、大丈夫?」
ええっ?…、どおしてえっ…。
老人イジメするつもりなど毛頭なかった静香が慌てて抱き起こすと、
「うひひっ、やっぱり、若いおなごは、ええわい」
はずれたブラが垂れ下がった胸に抱きついて爆乳に顔を埋めると、窒息しそうなうれしさにさっきと同じスケベ笑いを漏らした。

「やっ、やだあっ、やっぱり、エッチなおじいちゃんっ」
ええっ?…、いやあんっ、エッチ…。
シワクチャの口でツンと立った乳首を嬲られて不覚にもちょっと感じてしまった静香は、恥ずかしさをごまかそうと大声を上げ、ジジイのひからびたカラダを突き放していた。

「うぐっ、こ、これは、効いたで…、助けてくれやあ…」
爆乳の谷間から引きはがされて芝生に顔面からツッコンだジジイは、今度は本当に痛かったようで老人らしい弱々しい声で静香に助けを求めた。

「もうエッチなこと、しないでね、おじいちゃん」
やりすぎた?…、でも、えっちなんだもん…。
憐れを誘う老いぼれに同情した静香はブラを付け直して服を直すと、老人に肩を貸して立ち上がった。

「ああ、老い先短いジジイに、やましい気持ちなんぞ、あらへんがな」
密着する若い女体の気持ちいい柔らかさにシワクチャの顔をだらしなく緩めるスケベジジイは、
「こっちや、こっちから、入れるで」
チェックミニのお尻の丸みをなで回してニヤつきながら、やたらとデカイがなにやら怪しい雰囲気のする豪邸に静香を連れ込んでいた。

淫乱妻静香調教 (119)につづく
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