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淫乱妻静香調教 (113)抜かずの2発

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (113)抜かずの2発

「うっ…、あ、ああ…」
へっ?…、んあっ、はううっ…。
死んだフリをする静香に不可抗力で半ムケ勃起チンポを挿入してしまった中二病少年は、とろけそうな生ナカの気持ちよさに唸ると、ドピュッとナカ出しした。

「えっ?…、あっ」
えっ、もう?…、あっ、死んだフリ、してたんだった…。
挿入されると同時に発射された静香は驚いて思わず目を開けて少年の顔を見ていたが、気の抜けたアホ面を一目見て慌てて目を閉じた。

「はうう…」
うああ…、これが…、
生出しされた膣が収縮して萎みはじめたチンポを刺激してくる。意図せず初体験を済ませた中坊は女体に射精する快感にゆるんだバカ面をさらしていたが、
や、やっちまった…。
またも中二病的な底の浅い正義感が顔を出し、意味のない苦悩に落ち込んだ。

…、どうするの?…、
ナカ出し陵辱されてどM従順奴隷なサガを熱くする静香は、薄目を開けてひとりよがりに苦悩する中坊を見上げて、どうしたらいいか迷っていたが
ん…、あ、あんっ…。
淫乱な下半身は萎みはじめた若いチンポをキュッキュッと締め付けて、2発目をおねだりしていた。

「あ…、おっ…」
へっ?…、あ、ううっ…、おれって、絶倫?…。
熟れた女体の生々しい刺激に脱童貞チンポは早くも元気を取り戻していた。抜かずの2発が開始できる体勢であることに気づいた中坊は、裏付けのない自信で急に強気になっていた。

「うひっ、おっ、おおっ」
やってやるぜっ…、んあっ、き、きもち、いっ、いいっ…。
コロコロと気分の変わる中二病少年はデタラメに腰を振るたびに、心地いい弾力で押し返してくるムチムチ太ももにご機嫌だった。

「んっ、んんっ…」
あ、んっ、ああっt、はあっ…、
抜かず野2発目が開始されて淫乱な下半身を悦びのあまり死んだフリを忘れて生々しく腰を振り、不規則に出入りする肉棒に媚肉を絡ませて愛液まみれにしていた。

「はうっ、ああっ、いいっ、はううっ」
あ、はあっ、き、はあっ、きもち、ああっ、いいっ…。
オナニーを憶えたサル並に熟れた女体に溺れた中二病少年は、爆乳を締め付けるブラをムリヤリ押し上げると、ナマ爆乳を直接まさぐっていた。

「んっ…(あ、ああっ)」
や、あんっ、乱暴…、はあっ、だめえっ…、
エロボケ少年の欲望のままに陵辱されてもまだ死んだフリを続けるどM奴隷は、性のはけ口にされる屈辱感の混じった被虐色情にもだえ、
あ、はっ、ああっ、ああっ、いいっ…。
声が漏れそうになるのを懸命にこらえながら若いチンポを堪能して膣壁をキュンキュンさせ、あふれる愛液でアソコの周りをネチョネチョにしていた。

淫乱妻静香調教 (114)につづく
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