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淫乱妻静香調教 (82)極太バック陵辱

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淫乱妻静香調教 (82)極太バック陵辱

「んふっ…」
掃除中の札で封鎖した駅の女子トイレで極太丸太チンポを膣奥までねじ込まれて悶絶する静香を、駅弁スタイルで軽々抱えたドラッグクイーンは、
「あなた、ほんとにいいわね」
苦しそうなアヘ顔を見下ろしてどSな加虐色情を漂わせた笑みを浮かべると、分厚い唇から舌をのぞかせて毒々しい赤リップをベロリと舐めた。

「お、おれはい、れふ…、こわへ、ひゃふ…」
はっ、あっ、も、もうっ…、らめ…、
ほとんどTE○GA扱いされて極太肉棒に突き刺された静香は、だらしなくくゆるんだ唇のハシからヨダレを垂らしたアヘ顔をさらしていたが、
「ゆ、ゆるひれ…、く、くら…、くらはい…」
し、しんじゃうっ…。
涙まみれの目をかろうじて開けて拷問のような陵辱に降参していた。

「んっ?…、だめよ、そろそろ本気でイクわね…、おうっ…」
息も絶え絶えの懇願を涼しい顔で聞き流した巨大美人は、M字開脚した女体をまるで蝶ネジのような180度回すと、不気味な裏声から一転野太いうなり声を上げてバックからのどS陵辱を再開した。

「はぎっ?…、んぐっ、ぎゃっ…、びっ、げえっ…」
ひっ…、へ?…、
挿入されたまま下向きにカラダを回された静香は、巨大肉棒でカラダが支えられる錯覚で奇妙な浮遊感に襲われた。
あ…、ひいっ…、
業務的な清潔さが漂うライトブルータイル地の壁をぼんやり見るリセエンヌっぽいブレザー着用の淫乱妻は
やっ、あひっ、こはっ、壊れふっ…、あ、ひっ、壊れ、にゃうっ…。
四肢の弛緩と緊張を繰り返す宙づり状態でバックから極太チンポを挿入されていた。

バカでかいカリで突き刺されたときは会陰が引き裂けそうな塗炭の苦しみにもだえたが、ソレより細いサオで媚肉を広げられている現時点では、大量の愛液の助けもあって痛みよりもナマ挿入の快感が勝っていた。

人間離れしたバカでかいマラで膣壁をコスられるたびに仰け反り、目鼻口はおろか体中のアナから体液を垂れ流す静香は、口では苦しそうなあえぎ声にもだえたがどMな従順奴隷のサガは悦びにまみれて受け入れていた。

「んふっ、せっしぼ~んっ、はっ、んっ、とれびあ~んっ」
チェックミニをまくり上げた肉感的な腰肉を抱えて、腰の上までセクシードレスをまくり上げたドラッグクイーンは、意味不明のセリフをわめきながら裸のたくましくも美しい下半身を妙なリズムで振りまくって快感を貪っていた。

「ひっ、ひゃらっ、あひっ、ひんひゃう゛うっ…」
や、やらあっ…、たふけれっ…、
カリより細いとはいえ常人の数倍はある幹をくわえ込んだ媚肉をめいっぱい広げられた淫乱妻は、体液でベトベトのアヘ顔をゆがませてよがり狂った。
ひいっ、い、あひいっ、こっ、こわれひゃうっ…。
特大チンポが子宮口をこじ開けるたびにその極太を表すかのように大口を開け、苦しそうに仰け反る女体は、新生児の頭と同じくらいに広がった媚肉のスキマからダラダラと愛液を垂れ流していた。

淫乱妻静香調教 (83)につづく
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