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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (68)夫の横でよがる淫乱妻
「あっ…」
あ…、忘れてた…。
ひとり遊びに浸ったお風呂を済ませた静香は、夕食のお買い物してないことを思いだして一人言を漏らした。
しょうがない、あるモノで…。
この時間ではいつも買い物するスーパーは開いてなので、スケスケキャミ姿で冷蔵庫をのぞき込んでツルツルのナマ尻を丸出しにした静香は、使えそうな食材を探していた。
いつもより夕食の支度は遅くなったが、仕事人間の夫耕二はいつも通り午前様で帰ってきて、いつもよりちょっと手抜きの夕食を黙々と食べるとひとりで風呂に入って床に就いた。
静香が就寝前の軽いメイクをして寝室に入ると、床で横になった耕二はかすかにいびきを立てていた。
今日も、してくれないの…。
ダブルベッドでひとり寝していびきを漏らす耕二を寂しそうに見下ろした静香は、満たされない思いでスケスケ寝着をまとった肉感的な女体を切なげにくねらせていた。
…、いいわ…、あの子に、して貰うから…
今日一日に多くの男から陵辱されて開発されたどM従順奴隷な淫乱性向を昂ぶらせた若妻は、変態志垣に与えられたアレを思いだして寝室から出て行った。
ああ…、アナタの妻は、はあ…、
戻ってきた静香の股間には恥ずかしい肉に食い込んだ貞操帯が夜着に透けていた。相手にしてくれない夫にささやかな復讐をしたつもりの静香は、
こんなモノ、つけて…、はあ、横に寝てるのよ…。
前と後ろのアナにディルドを突き立てる貞操帯に、妖しい吐息を漏らしながら布団に滑り込んだ。
…、は、ああっ…、うわあっ、もう、ああっ…、
かすかにいびきを響かせる夫の背中を恨めしそうに眺めた若妻は、無意識にオマタに手を差し入れると電動バイブの底面に触れてスイッチを入れた。
う、動いてるっ…、すごい…。
低い電動音で夫が目を覚まさないかドキドキしながら、膣ナカで暴れる肉棒を模したシリコンバイブの振動に、ソレをくわえ込んで広がった媚肉のスキマからイヤらしい汁を漏らしていた。
「んっ、くっ…」
あ、んっ、だ、だめえっ、声が、で、でちゃう…。
膣粘膜をビリビリと振動させるシリコンの固まりにもだえる若妻は肉感的な女体の柔肌に汗を滲ませ、イヤらしいあえぎ声が漏れそうになる唇を結んで大きな目をギュッとつぶっていた。
「んっ、ふっ、あっ、ああっ…」
や、だ、だめえっ、あっ、ああっ…。
熟睡する夫が目を覚まして貞操帯オナニーの不貞を口汚く責める妄想でどM被虐色情を熱くする淫乱妻は、絶頂に達するとオマタに差し込んだ手でなんとかスイッチを切って眠りに落ちていた。
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