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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (52)姉と妹
「あっ、お名前は?…、黒川佐代里です」
まだ静香の名前を知らないことに気付いた佐代里は貫瑠生を胸に押し付けたまま、はにかんだ笑顔を浮かべた。
「あっ、大宅静香です、あの…、もうお友達ですから、敬語はやめにしませんか…」
やんっ、わすれてたっ…、お友達だもん、いいよね…。
佐代里に抱きしめられた貫瑠生がチラチラと向けるイヤらしい視線が、ニットワンピの密着したカラダに突き刺さる感じにゾクゾクしながら、静香は笑顔を作っていた。
「そうね…、やだっ、静香さんも敬語よ」
二人の美女にイヤらしい妄想を浮かべて膨らんだ貫瑠生の股間が、腰のあたりを圧迫するのを感じる佐代里は、処女喪失したばかりでまだジンジンするアソコが湿ってくるのを感じていた。
「あっ、えへへっ、そうでしたっ…、でも、私、いつもこんなかんじですから…」
なんだか、エッチ…、やあんっ、アツアツねっ…。
二人を包む空気に現れる若干の変化を敏感に察知したどM従順奴隷妻静香は、そんな思いを表情に出さないように丁寧口調がデフォトだと説明した。
「じゃあ、静香さん、ウチに来て、着替え貸すから」
純白パンティは貫瑠生に渡してしまったので自分もノーパンだが、裸同然のニットワンピではさすがに外を歩けないと思った静香は、家に来るように誘った。
「えっ、いいんですか、ありがとうございますっ」
えっ、うれしいっ、やっぱり、佐代里さん、いい人だ…。
イジメられるのがうれしいどM奴隷でも、やっぱり優しくされるのが嬉しいらしい。うれしくて笑顔がこぼれそうな静香は、歩き出した佐代里のキレイなロングヘアがサラサラ揺れるのを見ながら上機嫌でついていった。
くうっ…、こりゃっ、両手に華かっ…。
二人の美女の後ろについて歩く変態エロ浪人は、ヒップラインがはっきり浮き出た静香の後ろ姿を眺めながら、性懲りもなくイヤらしい妄想を浮かべてニヤついていた。
「近くだから…、そうだ、静香さんいくつなの?…、私24」
嬉しそうに横に並んだ静香に、佐代里は美人だが童顔で幼く見える静香の年を聞いた。
「あっ…、にじゅう…、ご、です…」
ええっ、私が年上なのっ…、お姉さんだと思ってた…。
てっきり年上だと思っていた佐代里より自分が年上だとわかって、なんだか申し訳ない気がした静香はちょっと言いよどんでいた。
「そうなのっ…、じゃあ、やっぱり敬語のほうがいい…ですよね?…」
視界のハシに貫瑠生を見た佐代里は、イヤらしい視線を静香の向けているのにちょっとヤキモチを焼いたが、静香と同じように思っていたらしく、探るような視線を向けた。
「えっ、それは、やですよおっ」
そんなの、やだあっ、佐代里さんに甘えたいもんっ…。
姐御気質の佐代里に本能的に従おうとする従順奴隷気質の静香は、丁寧口調で話しかけられたくなくて、イヤイヤしてカラダを振ってニットワンピ一枚の肉感的な女体を揺らしていた。
「わかりました…」
甘ったれた静香の態度は、ダメ貫瑠生にずっとお姉さんとして接してきた佐代里にとって、決してイヤな感じはしなかった。
「静香さんの言うことは、何でも聞きますから」
ただちょっとふざけて貫瑠生の許しを乞うために誓ったセリフを持ち出し、わざとらしく丁寧語を使ってニコニコ笑っていた。
「もうっ、佐代里さんっ、静香って、呼んでくださいっ」
やあんっ、佐代里さん、イジワル…。
ふざける佐代里に静香も楽しそうに笑い、自分より身長の高い佐代里に寄りかかってジャレついていた。
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