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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (49)異常な3P

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淫乱妻静香調教 (49)異常な3P

…、すごい…、
すっかりカヤの外にされて放置プレイ状態にされた静香だったが、その場から立ち去ることも出来ず、姉弟という間柄らしい他人同士がケダモノのようにお互いを求め合う姿に圧倒されて、
愛し合ってるのね…。
若干寄り目な素の表情で見つめていた。

どうしよう…、
建前上は佐代里に助けられたことになるが、しつこく前技されてやっとセックスという段階で横槍を入れられた形の静香は、
自分だけ見てるのって、失礼かも…。
そんなワガママ姉弟がただれた愛の交歓にまみれているのを、どM従順奴隷的発想から横でぼんやり見てる自分がなんだか失礼に感じ、
私も、オナニーしますね…。
貫瑠生にニットワンピをまくり上げられた裸マフラー状態で、艶めかしく太ももをすりあわせたオマタに手を入れ、濡れた媚肉を指先でこねくり回し始めた。

「んっ、あ、ああ…」
んっ…、あっ、あんっ、ああ、きもち、いいっ…。
夫がかまってくれない寂しい夜を数え切れないほど過ごし、自分で自分を慰めることに慣れた静香にオナニーは手慣れたモノだった。

「あ、は、ああっ…」
は、あっ、ああっ、いっ、いいっ…。
血のつながらない姉という美女と本能のまま激しく腰を振ってデカマラを挿入するブ男を、夫から相手にされない静香は二人を本当に愛し合う恋人同士と認め、思いが叶った幸福なセックスを羨望の混じったまなざしで見つめながら、ひとり遊びの快感を味わっていた。

「ね、姉ちゃ…、佐代里っ、もう、出るっ」
「う、うれしいっ、ヌルちゃんの出してっ、佐代里のナカに、出してっ」
生まれてからずっと一緒に暮らしてきた片恋想い人の処女を頂いたブ男は、デカマラの熱い込み上げに唸り声を上げ、乱暴な挿入に翻弄される美人姉はナマナカ出しをおねだりした。

「あ、ああっ…」
んっ、い、いきそっ、いっちゃうっ…。
貫瑠生のだらしないうなり声に誘われたように、お一人様を続ける静香も快感の絶頂に登り詰めた。

「うっ…」
出るっ…。
「あっ、ああっ…」
貫瑠生が佐代里の膣奥に大量のザーメンをぶちまけるのと同時に、生々しいアヘ顔をさらした佐代里もエクスタシーの頂点に突きあげられた。

「はあっ、ああっ…」
い、イクうっ…。
同時に静香もオナニーの絶頂に達し、その場にへたり込むと女の子座りムッチリした太ももをヒクヒク震わせ、オマタの肉の合わせ目から本気汁をネットリと垂らした。

「んっ、はっ、はあっ、ああっ」
や、やった…、処女の、姉ちゃんと、ナマ本番で…、
佐代里のナカでめいっぱいふくれあがったデカマラをビクビク震わせ、ドクドクとありったけのザーメンを注ぎ込んだダメ貫瑠生は、美人姉を征服した満足感と極上の射精感でだらしない笑いを浮かべ、快感に震える柔らかい女体に抱きついていた。

「あっ、はあっ…、いっぱい、出たね、ヌルちゃん…」
ナマ本番で種付けされてメスの悦びにまみれた佐代里は、ウットリした笑顔でがむしゃらに腰を振りまくって汗にまみれた貫瑠生をやさしく見つめていた。

…、これが、本当の愛、なのね…、ステキ…。
草の上にへたり込んでネチョネチョの媚肉からトロリとエッチ汁を垂らす静香は、見当違いな感動に打ち震え、異常な3Pプレイを完成させた達成感で満足そうに笑ってうれしそうに二人を見上げていた。

淫乱妻静香調教 (50)につづく
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「第1回日本おもちゃ大賞 「ハイターゲット・トイ部門・優秀賞」受賞商品」だそうですが、心拍チェック精度が低いなどまともに動かない場合もあるようです。健康管理器具というよりおもちゃとして考えたら、割とおもしろいアイテムなのかもしれません(今なら定価の1/5になってますし)。
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