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淫乱妻静香調教 (48)世界一と宇宙一

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淫乱妻静香調教 (48)世界一と宇宙一

「姉ちゃん、オレも大好きだっ」
もう、なんでもいい…、
オナニーの妄想が現実になった上に、近親相姦を心配しなくていいと自分を納得させた貫瑠生は野性の本能をムキ出しにして、
姉ちゃんを、オレのモノに、してやるっ…。
しなだれかかる美人姉佐代里のナマ太ももを抱え上げ、成人女子の成熟した女体を樹に押しつけると、濡れ濡れ媚肉の切れ目に勃起チンポを突きあげた。

「あ、んっ、ああっ、はあっ、あっ…、ヌルちゃんの、はあ、おちんちんが、ああ、挿入ってる…」
何度か入り口付近をツンツンされて切ないあえぎ声を上げた佐代里は、先っちょが入り口に食い込むと自分から腰を落として、デカマラを処女マンに咥え込んだ。

「う、うんっ、姉ちゃんのオマ○コ、はあっ、すげえっ、ああっ、気持ちいいよっ」
これが、姉ちゃんの…、
素人でしかも自分を好きだと言ってくれる処女とセックスする感激と、勃起チンポに絡みつくキツキツ膣粘膜の言葉に言い表せない快感に、バカ貫瑠生はうわずった声を上げて腰を振った。
くううっ、気持ち良すぎて、すぐに出そうだっ…。
美人でその上スタイルもバツグンの佐代里とのセックスで、脱素人童貞した貫瑠生は夢心地の喜びにまみれていた。

「はあっ、ヌルちゃん、あっ、佐代里って、あんっ、よ、呼んでえっ」
下着ドロで風呂場ノゾキの変態に犯されることをずっと願っていたモノ好き美女は、はじめて男性器を受け入れた女性器を手加減無しに突きあげるケダモノに抱きつき、甘えたあえぎ声を耳元にささやいていた。

はあ…、すごい…、
いきなり始まった姉弟のケダモノのような激しいナマ本番に圧倒され、ひとりカヤの外に置かれた静香は、まくり上げられたニットワンピをマフラーのように首の回りに絡めた淫らなヌード姿で、
あんな、おっきい、おちんちんが…。
佐代里が現れなければ自分を貫いていたはずのデカマラが、処女マンから愛液を飛び散らかせて何度も挿入されるのを黙ってみていたが、ノーパンのアソコからイヤラシイ汁を垂れ流していた。

「はうっ、佐代里、はっ、スキだっ、はあっ、佐代里は、あうっ、世界一の女だっ」
んあっ、はううっ…、気持ち、よすぎるっ…、
姉に対するゆがんだ愛情を隠してひねくれて生きてきたダメ弟は、愛する人とお互いを求め合う幸せをかみしめ、
ああっ、このまま死んでもいいっ…。
佐代里とセックスしながら死んでもいいとたわけたことを考えながら、サルのように腰を振りまくった。

「あっ、はんっ、ヌルちゃん、はっ、あっ」
遠慮なしに挿入を繰り返すデカマラに無惨に広げられた処女マンに破瓜の血を滲ませながら、懸命にケダモノじみた欲望を受け入れる佐代里は、
「あんっ、宇宙一、んっ、よおっ」
荒い吐息を響かせて腰を振りまくる貫瑠生に抱きつき、子供の頃からずっと貫瑠生を愛していたことを信じて欲しくてさらに大風呂敷を広げていた。

淫乱妻静香調教 (49)につづく
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これもほぼ全裸に出来て、アソコ(のビラビラ)もちゃんと造形されています(着色済み)。シルバーはリアルな(笑)肉棒、赤はお漏らしした水たまり、黒はピンクのバイブがそれぞれおまけに付いています(淫笑)。
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