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淫乱妻静香調教 (47)逆赤い衝撃

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淫乱妻静香調教 (47)逆赤い衝撃

「な、何、言ってんだ…、姉ちゃん…」
えっ?…、ええっ?…。
恥毛がなくスベスベした姉の女性器にはじめて触れたバカ弟は、潤んだ目でジッと見つめる佐代里を現実感のない夢の出来事のように見返していた。

「お姉ちゃん、ずっとヌルちゃんが好きだったの、だからしていいのっ」
膝丈ミニに引き込んだ貫瑠生の手を自分からオマタに押し付けるロングヘア美女は、強姦寸前だった静香のことなど全く眼中にないように、愛の告白を口走った。

「ヌルちゃん、お姉ちゃんの下着でいつもオナニーしてるでしょ、ずっと知ってた」
突然の告白に圧倒されて何も言えないバカ弟に、
「お風呂覗いてたことだって知ってる、知らんぷりしてだけなの…」
「お姉ちゃん、裸見られてちょっと恥ずかしかったけど…、ヌルちゃんに見られるのが嬉しくて、ドキドキしてたのよ」
美人姉はたたみかけるように秘密の暴露を続け、切羽詰まった表情で迫って弟の変態行為をすべて許すどころか嬉しいとまで言った。

「で、でも…、オレたち、姉弟だろ?…」
頭が良くて、美人の姉ちゃんが、オレを好き?…、覗かれて、嬉しかった?…、
ずっと心の奥に秘めてきた姉の想いがまだ信じられないデキの悪い弟は、ドモリながらなんとか聞き返した。

「ううん、ヌルちゃんとお姉ちゃん、血はつながってない」
「まだ小さい頃に本当のお父さんとお母さんを亡くしたお姉ちゃんを、ヌルちゃんのお父さんとお母さんが引き取って養女にしてくれたの」
「だから、ヌルちゃんとお姉ちゃんは結婚だって出来るのよ」
「お姉ちゃん、ヌルちゃんとずっと結婚したかった」
弟だけが知らなかった事実を告白した姉はオマタを触らせたまま抱きついて、静香のお尻のワレメに差し込んだ勃起チンポをギュッと握った。

「うっ…、ね、姉ちゃん?…」
くはうっ…、ほ、ホント、なのか?…、
めいっぱいふくれあがったチンポを握られてみっともなくキョドったダメ弟だったが、姉の女性器の切れ目が濡れてるのを感じてオスの生殖本能はザワついていた。

「ヌルちゃんのためにずっと守ってきた処女なの」
ついさっきまで血のつながりを信じ、姉に対して欲情することの背徳感に悩まされてきたバカ弟は懸命の訴えに傾倒し、濡れた女性をまさぐりながらハアハアと興奮した吐息にまみれていた。

「お姉ちゃんの処女、ヌルちゃんが奪って、お願いっ」
大きく開いた目からポロポロ涙をこぼす美人姉は処女であることを告白すると、膝丈ミニをまくり上げてノーパンの下半身をさらけ出し、勃起チンポをパイパンオマタに誘い込んだ。

「う、うん…」
姉ちゃんが…、処女…。
モテない10代を過ごした変態ブ男に処女とのセックスは抗しがたい魅力だった。

こそこそ入浴姿をノゾいたり、下着をくすねてきたのは、もちろん美人姉に性的魅力を感じていたからであり、オナニーのネタはいつも全裸でスキだと言って抱きついてくる佐代里だった。

淫乱妻静香調教 (48)につづく
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コレもフルキャストオフが可能で、(女医は着色されてませんが)アソコが造形されています(ナースの方はエグイです、淫笑)。
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