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淫乱妻静香調教 (38)淫乱人妻のおねだり

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (38)淫乱人妻のおねだり

「?…、してくれないと、許してあげないよ」
なんで?…、オジサン、動かない…、どうしちゃったの…。
無表情に見つめるオッサンに静香はニコニコ笑いながら、手の平を上下させて大きな丸い水マリのような美巨乳をタプンタプンさせた。

「は、はい…」
犯罪者として逮捕されるコトさえ覚悟していたカギ屋は若い娘の考えていることが理解出来ず、しかし選択の余地はなく言われたままに乳首に吸い付いた。

「あんっ…、はあっ、もっと、吸ってえ…」
あっ、い、いいっ…、ああっ、気持ち、いいっ…。
まだ妊娠したことのない静香は、痛くしないように気遣いながら懸命に乳吸いするオッサンに、赤ちゃんに授乳するような幸せな気分になっていた。

「ふわっ、ふわいっ…」
どM淫乱美人の甘えた声にいったんはおとなしくなった息子を再び固くしたカギ屋は、大きな水マリを片手で揉みながら、懸命に乳首を吸引した。

「あ、あんっ、あっ…、オジサン…、おっきい…」
はあっ、ああっ、きもち、いいっ…、
仕事人間の夫から相手にかまってもらえなくなって、ずっと寂しい夜を耐えてきた女盛りの静香は、乳房を吸われるのも久しぶりで、胸の先が熱くなる気持ち良さを楽しんだが
あ、すごい、おっきい…、オジサン、またしたいの?…。
股間で反り上がるソレを見て、充血気味の媚肉の合わせ目からザーメンがあふれて垂れるオマタをゾクゾクさせた。

「え?…、いやっ、これはっ…」
まばゆいばかりに輝く若いカラダに魅せられ、またも勃起した息子に自身も驚いたカギ屋だったが、両手で股間を隠すとまた本能に支配される愚を犯してはならないと自分を戒めていた。

「いいよ、今度は後ろから、シテ…」
やだ、照れてるの、オジサン、カワイイ…、
両手で押さえても隠しきれないほど大きくなったソレに、楽しそうに笑った静香は
「後ろからダッコして…、オッパイ、いっぱいモミモミしてね」
そうだ、もっと、オッパイ、触ってもらおっ…。
バックからのセックスもしばらくしてないしと、ソファの背によりかかるとキレイな丸いお尻を突きあげた。

「あ…」
バックスタイルでザーメンがあふれる女性器を恥じらいもなく見せつける淫乱美女に、またも理性が消し飛びそうになったオッサンだったが
「は、はあ…」
許してもらうには言いなりになるしかないと自分に言い聞かせ、ハアハアと湿った吐息にまみれながらシットリスベスベの背中にのしかかった。

淫乱妻静香調教 (39)につづく
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