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淫乱妻静香調教 (30)親切な高校生

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淫乱妻静香調教 (30)親切な高校生

「あ…、はあ…、ああ…」
や…、あ、当たる…、は、ああっ…。
変態にもてあそばれたコトなどすっかり忘れて解放されたことを喜んだ静香だったが、駅に向かって歩き出すと、両方のアナに挿入されたディルドの刺激に女盛りのカラダを苦悶させた。

「んっ…、あ、はあっ、はあっ」
はあ、ああっ…、
駅の方向だろうと見当を付けた道を湿った息を弾ませてたどっていた静香だったが、
も…、もう、だめ…。
歩くたびにディルドが膣粘膜をくすぐるイジワルな刺激にとうとうガマンできなくなり、道端でしゃがみ込むと、肉感的なカラダに張り付いたお尻スレスレのニットワンピから、ナマ太ももをムッチリさせた。

「大丈夫ですか?」
そこにたまたま通りかかった高校生らしい少年が、心配して声をかけてきた。
「あ?…、あの、大丈夫、ですから…」
ひえっ?…、やだ、みないで…。
しゃがみ込んだ静香はワンピのスソがめくれて貞操帯が食い込んだお尻を見られそうで、親切に声をかけてくれた少年には申し訳ないが早く立ち去って欲しいと願った。

「そうですか…」
女の人にしつこくするのもかえって失礼だと思った高校生は、盗み見た胸のポッチをクッキリさせるニットワンピ姿にドキドキしながら、後ろ髪引かれる思いで立ち去ろうとした。

「…、あっ」
行ってくれた…、これ何?…、えっ?…、
遠ざかる足音を聞いて安心した静香は、カラダを悩ませる張り型をなんとかしようとオマタに手を当てた。
「はあっ、あぁんっ」
やっ、ああっ…、動いてっ、るうっ…。
ディルドの底面に触れた指先が偶然スイッチを押すとブイーと鈍い電動音を発する。秘肉が咥え込んだソレはただのディルドではなく電動バイブだった。

「あの、ホントに…、大丈夫ですか…」
艶めかしい喘ぎ声を苦痛にもだえる悲鳴だと思った高校生が戻ってきた。
「あ、ああんっ、あっ、ああっ」
や、だ、めえっ…、ああっ、や、ああっ…。
心配そうにのぞき込むDKの前では恥ずかしくてオマタに触ることも出来ず、電動バイブに翻弄される静香は膣ナカを震動させる狂おしい刺激に耐えるしかなかった。

「こっちに」
後ろをスレスレに通った車にハッとした高校生は、道路の端でしゃがんでいるのは危険だと判断し、切なげにもだえる静香を抱えてすぐ目の前の路地に連れて行った。

「あ、あのっ…」
あんっ、はあっ…、この子、おっきくしてる…、
アソコに咥え込んだバイブの震動にもだえながら、少年の手が食い込む腰のくびれをゾクゾクさせる静香は、学生服の股間が膨らんでいるのを見て、
っん、ああっ…、イヤらしいこと…、されちゃうの?…。
女盛りの女体をもてあそばれて陵辱されるどMな淫乱妄想を浮かべ、電動バイブが暴れるアソコからいやらしい汁を垂らしていた。

淫乱妻静香調教 (31)につづく
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