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淫乱妻静香調教 (20)風船調教

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淫乱妻静香調教 (20)風船調教

「やっ、やあ…」
濡れてる?…、
変態柴垣に抱えられて尻アナを開発される静香は、あけすけな言葉責めに恥じらって頬を朱に染めていたが、
や、やだあ…、恥ずかしい…。
どMな悦びにもだえる肉感的な女体は、土手マンからわずかに顔を出した開き気味の花びらにネットリと汁を垂らしていた。

「くくくっ…、こんなもんか…」
柴垣はジェルを塗り込んだピンク色の菊門を適度にほぐしあげると、ヌプヌプとイヤらしい音を立ててスムーズに出入りする指に、嫌悪感を催させる下劣な笑いを漏らした。
「ちょっと待ってろよ」
これから使う調教玩具を取りにバスルームから出て行った。

…、逃げなきゃ…、
正体不明の男に陵辱されてこれからもきっとなにか淫らな仕打ちを受けるのが予想され、逃げなければと理性が急かすが、
どうして…、動けない?…。
覚醒しつつあるどMな被虐色情はサディスティックな辱めを受ける予感に昂ぶり、艶をまとった官能的な女体をバスルームにとどめていた。

「…、じっとしてろよ」
静香が躊躇しているウチに柴垣が戻ってきた。
「え?…」
縄?…、手錠?…、縛られちゃう?…、
怯えながら見上げる淫乱妻にハンドカフと荒縄をちらつかせた倒錯色情狂は、
「あ、はあっ、ああっ…」
あ、ああっ…、はあんっ…、い、痛い、食い込んで…、ああ…、
ニヤニヤしながら華奢な両手を後ろ手に拘束すると、荒縄をムッチリした太ももに巻いて脚を閉じられないよう固定した。

「いい格好だな…、くくくっ…」
変態嗜好にどストライクな性奴隷の逸材を手中にして満足そうな変態は、湿り気を帯びた口のハシをゆがませて冷笑を浮かべていた。

「ああ…」
んふあ…、はっ、ああ…、もう、逃げられない、ん…、の?…、
ヒザを曲げて脚を縛り上げられて開脚緊縛された静香は、愛液で艶やかに濡れたピンク色の花唇をさらけ出し、
いやあ…、見ないでえ…。
イヤらしく笑いながらソコをのぞき込む変態の妖しい光を帯びた視線で、被虐的な悦びを刺激されてますますエッチ汁を花びらの中心から垂らしていた。

「…、まだだぞ」
ムッチリした肉感的な女体を窮屈そうに緊縛された美人妻鑑賞に満足した変態は、再びアナル開発を開始した。

「え、や、やだあっ…」
や、やあ、んっ…、いっ、入れないでえ…。
柴垣は不安そうな上目遣いの妖艶さにさらにどSな興奮を昂ぶらせ、勃起チンポの先端からカウパー汁を垂らす。
「は、はあっ、じっとしてろ」
気味の悪い薄ら笑いを浮かべて節くれ立った指で尻アナをグリグリすると、チューブがつながった赤い風船をせめぎ合う粘膜の奥にねじ込んだ。

淫乱妻静香調教 (21)につづく
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