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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (19)アナル開発

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淫乱妻静香調教 (19)アナル開発

「キタねえなあ…」
静香の尻噴水を楽しそうに眺めていたどS柴垣は、お湯があらかた出ると床の転がる固形物に不機嫌そうな視線を向けた。

「え?…」
は?…、なに?…、
それはお湯と一緒に排出された便秘便だった。濡れたタイル地の床にはチョコボール大の焦げ茶のソレがいくつか転がっていた。
「いや、いやあっ…」
えっ、やっ、やああっ…。
床に突っ伏したまま横目のそれを見て、さっきまで自分のお腹に収まっていたモノだと理解した静香は、恥ずかしさで真っ赤になって床に額をこすりつけた。

「…、おい、かたづけろ」
顔から火が出そうなほどの羞恥心にもだえる官能的な女体に、股間をビンビンにした柴垣だったが、つとめて冷たい声を作ると静香を引き上げて排泄物の後始末を命令した。

「えっ、あ、は、はい…」
や、やだ…、でも、ゆうこときかないと、殺されるかも…。
排泄物を触った経験がない静香は、自分のモノとはいえソレに触れるのがおぞましかった。しかしそれ以上にこの冷酷な男に逆らうことが恐くて、こわごわ近寄るとソレをつまんで洗面器に入れた。

「そこがトイレだ」
顔を背けながら自らの排泄物の始末をした静香を薄ら笑いで満足そうに見下ろす柴垣は、冷たくつぶやいてトイレに流すように指示した。

「はい…」
どうして…、こんな目に…。
気絶しそうな屈辱感に耐えて床に散らばったフン集めをした静香は、うなだれたままトイレに向かった。

「汚れたから、また洗わないとな」
洗面器を腰のあたりに抱えて戻ってきた全裸の静香を風呂場の床に押し倒した柴垣は、女の脂がのった肉感的なお尻を抱えて菊門をいじりだした。
「えっ、やっ、やあっ、やめてぇ」
いっ?…、そこ、おしり、いやああっ…、
軟膏状のジェルを付けた指先で排泄器官を嬲られる屈辱感に、顔を真っ赤にして嫌がる静香だったが、
ああっ、だ、だめえ、はあっ…、ナカで、グリグリしないでぇ…。
官能的な女体に秘めたどMな本性は恥ずかしいお尻のアナを愛撫される悦びに昂ぶり、プックリ膨らんだ土手マンの中心から、ネットリした汁を垂らしていた。

「…、気持ちいいだろ…」
キレイにシワの寄った中心に指を差し込んで尻アナ拡張を続ける変態は、媚肉の合わせ目から垂れる愛液のテカリにニンマリ笑う。
「えっ、い、いえ…」
気持ち、いい?…、そんな…。
柴垣に開発されつつあるどMな淫乱性向が徐々に意識の表層に浮かびつつあったが、まだ自分がノーマルだと信じている美人妻は、その冷たいささやきに戸惑いながら懸命に否定しようとしていた。

「ケツ弄られて、こんなに濡らすんだからな…」
官能的な女体から漂う被虐的な雰囲気に上機嫌の柴垣は、尻アナ拡張を続けながら次なる変態調教のステージを妄想して、カッチカチに勃起したカウパーまみれのイチモツをビクビク震わせていた。

淫乱妻静香調教 (20)につづく
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