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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (14)調教開始

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (14)調教開始

「よかっただろ」
強姦まがいのセックスでナマナカ出しした柴垣は、恍惚とした表情でグッタリとベッドに弛緩する静香になじるようにつぶやいた。

「はあっ…、あっ、はああ…」
はあっ、い…、ああっ、いっちゃった…。
生まれて初めてといってもいい絶頂感にまみれて肉感的な女体から汗を垂らし、はしたなくナマ太ももを広げた若妻は、何も考えられずに卑怯な強姦魔の顔をうつろに眺めていた。

「どうなんだっ」
放心して応えない静香に癇癪を起こした変態は汗でテカる紅潮した頬にビンタした。
「ひっ、あっ、よ、よかったですっ」
いっ、痛い…、恐いっ…。
突然のライトSMプレイに大きな目をさらに大きく見開いて涙を滲ませた官能妻は、どM奴隷っぽい動揺した声で応えた。

「潮吹くぐらいに、よかったんだろ、このションベン垂れがっ」
静香の憐れみを乞うような怯えた表情が変態中年のどSな倒錯興奮を熱くする。サディステックな加虐色情にまみれた柴垣は、動揺する若妻を言葉責め調教で精神的に追い詰める。

「えっ?…、すっ、すいません…」
しょ?…、お漏らし?…、やっ、やだぁっ、は、恥ずかしぃ…。
絶頂で潮吹きした経験の無かった静香は、男性の股間に思いっきり放尿した恥ずかしさでぎゅっと目を閉じ、消え入りそうな声であやまっていた。

「ほら、キレイにしろ、ションベン垂れっ」
恥じらいで真っ赤にした顔を両手で隠す美人妻に倒錯興奮をますます昂ぶらせた変態は、攻撃的に勢い込んで尿と愛液で濡れたダランと垂れたソレを顔に押し付けた。

「ひっ、いっ、いやあっ…」
うっ…、やっ、な、なんでぇっ…。
脱力して皮の余った醜悪なソレから顔をそらす静香は、めくるめく快感あとの精神的暴力に混乱してコロコロ涙をこぼす。

「早くしろっ」
ただ泣くだけで子供のようにぐずる若妻に癇癪を起こした柴垣は、またビンタしてダランとしたソレをムリヤリ咥えさせた。
「うっ、ううっ、んうっ、うっ…」
やっ、ああっ、やだっ…、ううっ、きもち、悪いぃ…。
ボロボロ涙があふれて止まらない静香は気持ち悪さで気が狂いそうだったが、またビンタされるのが恐くて口にねじ込まれたソレに懸命に舌を絡めた。

「うひっ…、よしよし、ちゃんと舐めろよ」
美人妻のお口の奉仕に気をよくした変態は薄ら笑いを浮かべながら、静香の頭を抱えて前後に振っていた。
「うっ、んっ…、ううっ…」
やっ、た、助けてっ、うっ、うええっ…。
どSな興奮で膨れた肉棒が若妻の唇を無残に広げ、口腔内で窮屈に膨張する。ご機嫌で腰を振る柴垣にカリを奥までねじ込まれ、ノドに酸っぱいモノがこみ上げてくる。

「げえっ…、うええっ、れろれろっ」
くっ、るしぃっ…。
ディープスロートなイラマチオを強制された人妻は息が出来ない苦しさにたまらず嘔吐(えず)き、チンポを吐きだして吐瀉物を床にまき散らした。

「うおっ、なにしてんだっ」
勃起チンポをゲロだらけにされた柴垣は、慌てて腰を引いたが下半身にゲロをまき散らされていた。

淫乱妻静香調教 (15)につづく
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