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淫乱妻静香調教 (4)暴走する若い欲望

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (4)暴走する若い欲望

ひっ、あ、ああ…、私、ぬ、濡れて、るぅ…、
電車内で欲情した若妻の背中に密着するDKが本能ムキ出しに腰を振る。

ひっ、やぁ…、あんっ…、
スマタ状態で元気に反り上がろうとする若い陰茎は、濡れた肉の合わせ目を行き来し、
はあっ、だめえ、感じちゃう…。
包皮から顔を出したポッチやオシッコの穴をカリで刺激して、若妻の欲求不満な女体を淫らに昂ぶらせる。

「(はあ、ああっ…、しろよ…)」
快感をむさぼって耳元でイヤらしい吐息を響かせていた痴漢DKは、突然ドスの利いた声を漏らし、静香の手を股間に押し付けた。
ひっ…、や、ああ、熱い…。
オマタに手を入れられた静香は耳元で響いた強迫めいた声に震え上がり、命令されるまま股間に手を入れ、パンティを下ろされたオマタから顔を出した先割れをこわごわなでた。

「(うっ…、はあっ、い、いいぞ…)」
震える女体に後ろから抱きつき密着する痴漢DKは、カウパーで濡れた先端を優しく愛撫される気持ち良さにますます興奮した吐息を荒くし、
「(はうっ、はっ、ううっ、もっと、しろ…)」
お尻をなぶっていた手を豊満な腰からウエストに滑らせ、ワンピの胸を張り詰める乳房を揉んだ。

や、やだ、ああ、誰か…、ああっ、恥ずかしい…。
ビクビク震える鈴口を震えながら愛撫する静香だったが、アソコからはイヤらしい汁があふれて固くこわばったサオをネットリ濡らしていた。

「(降りるぞ…)」
次の駅のアナウンスがして、下半身を密着させた痴漢DKは静香に降りろと命令した。
ひっ、や、恐い…、
電車から連れ出されて何をされるのか想像も付かない静香は、まつげの長い目を潤ませて怯えていたが、
ああぁ…、誰か、助けてぇ…。
リーマン痴漢のように突き放されないことを、欲情した女体は悦んでますますイヤらしい汁を垂らした。

「(来い)」
駅に到着してドアが開くとDKは静香を抱えるようにして電車を降りた。
「ああ…」
やあぁ…、恐い、何されるの?…、
オマタにいきり立った息子を挟んだままの若妻は、後ろから抱かれて腰をしっかり押さえられたままホームでただ立ち尽くしていた。

「(こっちだ)」
ハアハアと吐息を響かせながら、キョロキョロして周りをうかがったDKはちょうど目隠しになる生け垣を見つけると、静香を後ろから抱きかかえて連れて行った。

「お願い、許して…」
こ、殺されちゃう、の?…、や、やだ、し、死にたくない…。
降車が終わってひとけの無くなったホームを潤んだ目で絶望的に振り返った静香は、ヌルヌルの淫裂を恐怖のあまり漏らしたオシッコでネチョヌルにしていた。

淫乱妻静香調教 (5)につづく
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