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黒髪美少女明日香 目次黒髪美少女明日香 (24)丸見え美少女
「…、み、見た?…」
背中を向けて両手で胸を隠した倉田はお尻をもじもじ揺らしていた。そして恥じらいを含んだ緊張した声がした。
「み、見てない」
乳首の細かい凹凸まで目に焼き付いているが、オレはバレバレのウソをついた。鼻をなでていった乳首の感触がまだ生々しくて、息子がキンキンと悲鳴を上げていた。
「…、うん…」
しばしAV女優のようなエロパンティのみのヌード姿で固まっていたが、黒髪を揺らしてうなずいた倉田はクローゼットから服を取りだしてそれを頭に通した。
「じゃあ、勉強しよ」
キャミワンピを着用した倉田はくるりと振り返ってニッコリ笑った。
「あ、ああっ」
「うふふっ」
盗み見してたのを忘れて思いっきり顔を向けていたオレは、天真爛漫なその笑顔をガン見しながらだらしなく笑っていたようで、倉田はえらく楽しそうな笑顔を見せた。
倉田がテーブルの対面に座る。キャミワンピは胸元がV字に切れ込んで、クッキリした谷間がモロ見えだった。しかもノーブラだったので大きなふくらみの先端にポッチがはっきり見えた。
「…」
オレがガン見していたからか、かすかに頬を染めた倉田は女の子座りのナマ脚をモジモジさせ、畳んでムッチリした太ももを落ち着きなくすりあわせていた。
「…、眠くなっちゃった」
スケベ丸出しの視線に見つめられる緊張に耐えきれなくなったのか、倉田は逃げるようにベッドで横になった。
「う…」
ベッドで背中を丸めて横になる姿は保健室で見たそれと同じだった。キャミワンピの短いスソはお尻を隠してなかった。スケスケレースのエッチなパンティがアソコのスジに食い込んでいるのが、目に突き刺さる。
突然カラダが熱くなり、ケダモノじみた衝動がオレを支配した。
無意識に息子を取り出そうとした手がポケットに入れたローターに当たった。ナマ本番よりエロいどS調教な妄想が頭をかすめ、オレはピンク色のソレを取りだしてニヤニヤした。
「寝たのか?」
背中を向けて横たわる倉田に忍び寄ったオレは、キャミひもがはだけた肩のナマ肌に触れるほど顔を近づけてつぶやいた。
「…」
肩がピクリと震えた気がしたが、返事はなかった。
「じゃあ…」
どSな変態じみた妄想に支配されたオレはそれを実行に移した。ハアハアと息を荒げながら、アソコに手を伸ばすと食い込んだパンティを引っ張った。
「んっ」
悲鳴のような小さな声がしてオレは固まったがそれ以上はなにも起こらなかった。変質者じみた吐息にまみれて平常心を無くしたオレは、震える指先で湿ったパンティをめくってアソコをムキ出した。
濡れ濡れ…、うひっ…。
アソコは昨日と同じようにビショ濡れだった。ハアハア息を荒げてヌルヌルの肉の合わせ目にローターを押し付けると、すんなりナカに挿入された。
はいっ…、ちゃったよ…。
ウズラ卵大のソレをあっさり咥え込む女体の神秘にドキドキしながら、オレはパンティを元に戻した。
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